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週2時間労働で収入20倍?そんなバカな!

あなたのような責任あるポジションにいる方は、売上や利益をいかに増やすかで寝る暇もないほど忙しいでしょう。ですから、単刀直入にお話します。

今から5分ください。週80時間から100時間労働が当たり前だった男がいかにして週2時間労働になったか?しかも、収入は20倍に。

やろうと思えば誰もができるこの仕事術を、あなたにお伝えします。

労働時間は伸びても利益は増えない、むしろ…

むしろ、売上も利益も減る。あなたはともかく社員の残業時間が増えれば人件費も比例して増え、利益率は悪化。これは中小企業を率いる社長が抱く悩みでしょう。

売上を伸ばすため、ライバルが営業していない時間帯も社員に働いてもらい受注を獲得。しかし長時間労働に社員からブラック企業の烙印を押され、社員がクチコミサイトの「転職会議」へ投稿するという現実に、戦々恐々とする日々。

売上を伸ばしたい社長の思いとは裏腹に、社員の頭は早く帰りたいと考えているだけです(リクナビNEXTが転職活動経験者に実施したアンケートによると、退職理由の本音の2位は「労働時間・環境が不満だった」、1位は「上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった」だそうです)。

競合が増え、クライアント獲得の競争が激しくなったばかりか、相次ぐ値下げ要求で利益は減る。労働時間を伸ばして売上はなんとか増加しても反比例するように利益は減少・・・これではあなたも社員も、消耗するばかりですよね?

死を覚悟した男の起死回生劇

セントラテル社を経営するサム・カーペンター氏は、今でこそ週に2時間程度の労働時間ですが、創業してから15年間は週に80時間から100時間働いていました。

次々に発生するクレームなど問題の火消しに追われ、借金を抱え、健康を害し、人間関係も悪化するという有り様。仕事の中身はというと、雑務に追われているという状況が15年続き・・・経営に行き詰まり、ある時は死に方まで考えるに至ります。しかし、まさに死に方を考えていたその時、

彼は閃きました。全体最適化ではなく…

そこで彼は閃きました。会社に発生する複雑な問題を紐解いてみれば、各々がパーツとしてつながり合っている。すなわち、パーツごとの問題を「発生しないように」する、つまり「ひとつずつ部分最適化」をすればいいのではないか?と考えました。そして・・・

有機的な人の業務を機械的に仕組み化すること

「どんな時でも誰もが同じ手順を踏むことで」同じ対応ができる仕組みを作ればいい、ということに気がつきました。

  • どうすれば誰もが均一化したクレーム対応ができるのか?
  • どうすれば誰もが平均的な営業成績を残せるのか?
  • どうすれば社員が急にやめても誰もが代わりを務められるのか?

つまりこれは、あなたがトラブル処理という「火消し」に負われていた業務や時間をなくすということ。すなわち、あなたはマーケティングや経営という社長本来の仕事に専念し、他の業務は社員に任せられるような仕組みを作る、ということでもあります。

起死回生の仕事術の秘密。それは、
  • プラス思考で働くことではありません。
  • 社員の属人性に仕事を任せることでもありません。
  • もちろん、優秀な人材の採用を待つことでもありません。

起死回生の仕事術の秘密。それは会社を質の高い「マシン」にする、ということ。すなわち、有機的で計算できない人の業務を「機械的なサブシステムの集合体」と捉え、一つ一つのサブシステムを「修理」していくことでシステム全体の問題が解決する、と考えるシステム改善法にありました。

会社をマシン化する作業とはいったい?

そしてサム・カーペンター氏が会社を「マシン」にするために行ったこと。それは、業務の標準化、すなわち、マニュアル化です。

あなたもこれを試すと、導入して半年の間に、労働時間が減っていくことを体感するでしょう(事実、サム・カーペンター氏は15年続いた週80時間から100時間労働を半年で60時間労働まで減らし、次の半年で40時間以下にまで減らしました)

今まで「時間管理術」のセミナーに出ても減らなかった労働時間が、目に見えて減っていきます。

これはつまり、あなたの時間をマーケティングに使えるようになるということです。社員は労働時間の減少でプライベートが充実し、あなたは人件費を抑えられ、相乗効果で会社の生産性が上がります。利益が生まれ、社員の給料を気前良く払えるという好循環を生み出します。

マニュアルこそ仕組み化を実現する!

多くの社長が躊躇するマニュアル化ですが、サム・カーペンター氏によると、この作業を行わずして労働時間を短くすることはもちろん、良質なサービスの均一化は実現できないそうです。

彼がセントラテル社で実践したマニュアル化の手順。ソレを少し紹介すると・・・

  • 注意!マニュアル作成前に書くべき2つの文書があります!

(これさえやればマニュアル作りに迷うことはなくなります。意思決定の方向性を全社で共有するためのシンプルな方法。第10章を参照。)

  • マニュアル作りの4つの鍵

(一言で言うと現場を巻き込むこと。コレがマニュアルを良質なものにする秘訣です。しかも、コレにはあなたの労働時間を減らす効果もあります・・・)

  • マニュアルが良いかどうかを見極めるカンタンな方法

(社外の人でもできるか?と問いかけてみてください。マニュアル作りの4つの鍵にも含まれる方法がコレです。)

  • マニュアル作成を最優先すべき?仕事の優先順位を決める方法

(ヒントは『7つの習慣』に登場する時間管理のマトリクス。この領域にマニュアルが入るなら、最優先すべきですから、1日1時間でも必ず進めてください。)

  • 部分最適化の極意!マニュアル作りのためのマニュアル!

(付録Eで詳細が登場。詳しくはこの後目次前の段落に注目!)

  • スタッフにマニュアルを活用させるカンタンで意外な方法

(使われないと意味が無いですよね?しかしこの方法なら、スタッフは進んでマニュアルを活用するばかりか、改善もするようになります。)

  • マニュアル作成のメリットはサービスの平準化だけじゃない!

(問題の根源を把握しやすくなります。なぜなら、マニュアル通りに行動していれば問題が発生する原因はすべてマニュアルにあるので!205ページを参照。)

まだまだあります。マルチタスクをやめるべき理由(それは機械の専売特許です。目の前の仕事に集中させたほうがいい理由。242ページで紹介。)、労働時間を削減する「即時即行」の原則(週50時間から60時間労働を40時間きっかりにします。「即時即行」という魔法。これも242ページで紹介。)、システム思考にフィットする人材評価の12の基準(コレは必見!時間に遅れたら論外など今日から使える採用面接の極意。253ページで紹介。)などなど。この本を試すことであなたは・・・

ライバルよりも売上も粗利もUP。しかも、
労働時間を減らしながら。

ライバルよりも業績がよくなる理由。それは、ライバルがマニュアルを作っていない、活用していないことにあります(マニュアルを社員が毎日活用する秘訣は204ページで紹介!)。

一方、たとえばユニクロやマクドナルド、トヨタ自動車(ものづくり現場の「標準三票」が有名ですね)など、業績を伸ばす会社(一時の低迷はあれど)の中に、マニュアルを活用しない会社はないといえるほどです。

社員やスタッフ、誰に任せても平均点以上のサービスをお客さんに提供できます。ホームランを打つスーパースター社員はいなくとも、皆がヒットを打つことでビジネスというゲームに勝つことができます。

そしてさらに・・・

週2時間労働を実現させる秘訣。それは
社員にマニュアルを作らせる・・・すなわち、

これこそ、この本であなたが得られる最も大きな秘訣です。多くの会社でマニュアルが活用されていない理由。それは、社員によるマニュアルの作成手順を明確にしていないからです。

もちろん、社長であるあなたがすべてのマニュアルを作ることができればいいかもしれません。しかし、社員自身が試行錯誤して作成するマニュアルのメリットは、社員自身が日々改善し、そして使う点にあります。あなたの時間は浮き、社員の生産性は上がる。まさに、一石二鳥です。

ですからこの本では、社員がマニュアルを作成するためのマニュアルまで用意し、付録Eで紹介しています。

『社長の生産力を上げるシステム思考術』により、あなたも手に入れることができる技術の数々。

死の淵から会社を甦らせ、誰もが気付いていながら実行していないビジネス成功の極意。あなたに、紹介します。

目次・章立て

本書に寄せて 起業家に朗報!
─結果を出すための唯一の答えがここにある…2
第3版への序文 システムの力
─人生を望み通りに変える …4
初版への序文 人生はシステム
─新しいものの見方をここで手に入れよう…16
はじめに シンプルな解決策
─システム思考のススメ… 26

第1部 システム思考
すべてが好転するマインドセット

第1章 目覚め
システムを知るための第一歩

もがいていた日々 …53
毎日が失望の連続56
人生は「ストリーミングビデオ」である… 59
心を乱された日々…61
システムは崩壊した… 63

第2 章私の冒険譚
障害を乗り越え基幹システムを築く

いつも破たん寸前だった…65

第3 章もぐら叩き
どの立脚点で、考え行動するか

生き残るためだけのつらい日々… 76
勝てるはずのないゲーム…79

第4 章悟り
土壇場で得たもの

そして、夜明けが訪れる …83
誰が世の中のシステムを管理しているのか? …86
世の中は99.9%の効率を保っている…87
「効率のよさ」と「秩序」へ向かう傾向がある …92
圧倒的で、避けることのできない「力」…93
システムの働きを台無しにすることもある… 94
一日をゆったりと、心地よく過ごそう97
一時的なものでなく、永続的なものにする… 99
目標さえ示されていなかった… …100
人生のコントロールに欠かせない「思考」 …101
会社を質の高い「マシン」にする…103
有機的なシステムを機械的なシステムにする…105
強度と弾力性という副産物…105

第5 章実行と好転
会社を「マシン」にする

新世界… …110
システム改善で健康を立て直す…114

第6 章覚醒
システムに目覚めて、システムを管理しよう

何本もの鎖を一つに束ねる… …119
「目覚め」に近づこう… …121
システムマネジメントの方向性… …124
ホリスティック思考による解決には問題がある…126
二度と問題が起こらないようにする…127
さざ波も荒波も航行の邪魔にはならない…129
日常的なメンテナンス…130
あなたが世の中の問題の本質に気づくとき…131
問題のある人生か、秩序のある人生か …134

第7 章選ばれし者
「悟り」に達して、新しい世界へ

第一段階は、システムが見えるようになること…139
あなたの世界の外側に立ってみよう …140
実行するための三大ポイント …141
あなたの生活は一変する …142

第2部 実行に移す
システムを働かせるための「文書作り」の基本

第8 章夢を現実にする
三つの重要文書の作成

迷いを払い、困難に着手する覚悟を決めよ…147
いい準備が、コントロール能力につながる …149
前に進むのを妨げるもの …153
大事なのは、あなたが「外」に出ること…154
犯罪は勝ち目のないゲーム…155
鋼(はがね)の背骨 …156
私が獲得した「新しいものの見方」…157
世の中を99.9%支配する流れ …160
3歩進んで1歩下がろう…161

第9 章転じる力
「たとえ」がシステムの方向を改善する

あなた専用の「たとえ」を作る…165
ファシリテーターからプロジェクトエンジニアへ…167
スイッチを切り替えるようにシステムの視点を変える… … 169
「システムマネジメント」としての仕事… …171
メンテナンスのシステム…172
あなたの世界を離れたところから眺めよう… …174

第10 章戦略的目標&行動指針
「業務マニュアル」の土台になる文書作り

「戦略的目標」:会社には具体的な目標が必要だ… 181
「行動指針」:意思決定の基本的ガイドライン…183

第11章 業務マニュアル
システムを形あるものに変える

「業務マニュアル」:予測可能なシステムに変える… 190
「業務マニュアル」作りの四つの鍵…191
セントラテルの最初の「業務マニュアル」 …193
マニュアルを進歩させるには …197
あなたに、これだけは伝えておきたい …200
仕事管理のためのプラットフォーム…202
「業務マニュアル」作りの達人 …203

第3部 健闘を祈る
あなたへのさらなる提案

第12 章完璧さ
「いい仕事」をすれば、それでいい

完璧じゃなくてもかまわない …217
ベンとジョンの物語 …218
98%なら「いい仕事」をしたと言っていい…221

第13 章オミッションエラー
起こすべき行動を起こさなかったこと

オミッションエラーのたちの悪さ …225
「やっていないこと」に気づいているか? …226
「やらない」のも選択の結果である…227
ほかにやることは、本当にないか? …228

第14 章静かな勇気
実行を手助けする力

影響力を測ることのできない問題に対処する… 234
「先送り」はやめよう …235

第15 章POS
「即時即行」を主義にする

「即時即行」の原則で目の前の仕事を片づける … 240
労働時間を削減する…242
コミュニケーションにも「即時即行」を適用する … 243
「即時即行」を習慣づけるには …244
スローダウンのススメ…245

第16 章人材
素晴らしい社員を引き寄せる極意

社員に対してベストを尽くす …251
社員に「システム改善法」を受け入れてもらう…252
人材を評価するための12の基準 …253
リーダーは「もぐら」叩きではなく、船隊を指揮せよ… 255

第17 章一貫性
ぬるいコーヒーを出していないか

一杯のコーヒーから学んだこと …261
見て学ぶことが、将来に生きる …264
微調整とメンテナンスに一貫して努めよ…265
すべてのものに置き場がある…266

第18 章コミュニケーションの質
ことを円滑に進めるには

円滑なコミュニケーションのためのシステム…274

第19 章プライムタイム
貴重な時間をどう使うか

最大限の効率を発揮するバイオロジカル・プライムタイム … 280
「BPT」の無駄づかいをやめる …283
メカニカル・プライムタイムで、自由と豊かさを手に入れる … 285
「MPT」を作り出すには…292
BPTとMPTを使った会社の舵取り…292
「即時即行」の原則を人生にも生かす…294

第20 章混乱
ルールなき環状交差点

交差点を働かせているシステム…299
協力するか、挑戦するか…301
厳格なルールを土台にした、思い切った賭け… 303

第21 章システム改善
結果を出し続けるために

ホームランよりヒットを目指す…307
あなたの目の前に広がる世界…310

おわりに 望みを叶える力 … 312
付録A 戦略的目標
─会社、個人のあらゆる意思決定の基盤… 314
付録B 30の指針
─会社の意思決定につながるもの… 317
付録C 業務マニュアル
─フォーマットを揃えて一貫性を持たせる…322
付録D オッカムの法則
─従業員を抱えるすべての会社のために… 332
付録E マニュアル作り
─「生みの親」とも言うべきマニュアル… 342
付録F コミュニケーションの技術
─決して混乱しないためのマニュアル… 347
付録G 文書作成ソフト
─簡潔で一貫性のある文書作り… 352
カシミール・ファミリー・エイド… 353

控えめに考えて、週2時間労働で収入20倍は
無理かもしれません。しかし・・・

これまであなたが取り組んでいた仕事の内容、すなわち会社の問題を解決するという「火消し」の仕事がマニュアルによりなくなれば、あなたの会社の売上も利益も自然と伸びていくでしょう。

なぜなら、あなたは社長の仕事であるマーケティングやマネジメントに時間を使うことができるからです。

あなたが感じている通り、確かに週2時間労働で収入20倍は無理かもしれません。

しかし、マニュアルを誰にでも使える状態にし、マニュアル自体を誰もが作ることのできるマニュアルを用意することで、

あなたが費やさざるを得なかった非生産的な時間を、生産的な時間に変えることはできますし、何よりあなたの人生にとって大切なこと、例えば家族との時間を増やすなどに使うこともできます。

あなたじゃなきゃできない仕事を誰もができる仕事へと変えること。

マニュアル作成がこれを実現し、あなたの人生を豊かにすること

これを私はあなたに、約束します。

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著者紹介

サム・カーペンター
サム・カーペンター(Sam Carpenter)

27年にわたり、セントラテルという社員35人の小さな電話応対サービス会社の経営をしている。本書は、長年破たん寸前だった会社をどん底からよみがえらせた秘密を公開したものだ。それにより、著者の労働時間は慢性的に週80時間、多い時で週100時間を超えていたのが、本書に示されている秘密により週にわずか2時間程度にまで大幅に減少し、会社の収益は20倍以上に増加した。

そのほかにもいくつもの事業を経営しており、国内外で講演活動も行っている。また、「カシミール・ファミリー・エイド」という非営利組織を設立して、パキスタン北東部、アザド・カシミール、インドの地震被災者を支援している。

著者のこれまでのキャリアは、多岐にわたる。肉体労働から出発して、多種多様な職業を経験してきた。測量士、重機オペレーター、大量生産工場の労働者、セールスマン、技術コンサルタント、ハンバーガー調理係、ペンキ屋、 デパートの店員、建築現場の監督、設計技師、溝掘り作業員、会社の営業職、大工、守衛、ジャーナリスト、講演家、書籍出版業、商店主、検査技師、木こり、製粉工場の労働者、工作機械オペレーター、株の投資家、商品投資家、作家、報道写真家、電気通信事業の起業家、不動産セールスマン、厨房係、便利屋、企業のCEO、事業主......。

現在、妻のリンダと、アメリカ北西部の山あいにあるオレゴン州ベンドで暮らしている。

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