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通常、出版業界には保証なんてものはありません。本の内容が気に入らなかったらお金を返してもらう、なんて事はどこの本屋でも出版社でもやっていない事です。業界の人が聞いたらバカだと思うでしょう...
でも、私たちはそうは思いません。
理由は簡単です。本の内容に本当に自信があるからです。役立つ良い本だったら、返金しようなんて思いませんよね? でも、そこがポイントなんです!つまり、本当に役立ついい本じゃない限り、私たちのビジネスは成り立たないのです。実際この本を手にとってみて、読めば納得してもらえると思います。
もし読んでみてしっくり来ない...あるいは、使ってみたけどイマイチだった、あるいは読みきれそうにない、など、理由は何でも構いませんが、気に入らなければ1ヶ月以内に知らせてください。
圧倒的に優れた知識、価格を大きく超える価値が手に入ることをお約束します。
これが私たちの「満足保証」です。
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書籍

「右腕採用力」養成講座
価格¥3,700(税込¥4,070)
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商品の説明
社長が倒れたら終わり・・・そう思いながら事業に打ち込む社長の数は数知れず・・・しかし働けど働けど、あるレベルの売上と利益に達したら、そこを境に成長が停まり・・・せいぜい横ばい。
コレでは支払いもできないし給料も支払えずマズイ、と眠る時間を削り、家族との時間を削り、プライベートで遊びに行ったことなどはるか昔・・・という社長や個人事業主は私だけじゃない。
・・・そう思って自分を奮い立たせ、コレまで必死で頑張ってきました。なぜなら、私の代わりにセールスもマーケティングもマネジメントもできる人間は、他にいないからです。
目次
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はじめに 最重要の決断
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本書の薦め ビジネスで最大のカギ
第1章 最大の問題 「人材」問題の根っこにあるもの
第2章 スコアカード 成功の設計図
第3章 人材の調達 Aプレーヤーの流れを作る
第4章 選び出す Aプレーヤーを見分けるための4つの面接
第5章 会社を売り込む 雇用契約を結ぶための5つの方法
第6章 成功の要因 あなたにとっての最大のチャンス
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付章 紳士録 成功者たちは何を成し遂げたのか
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資料:問題を解決してきたリーダーの肖像
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Who's Who ──ビジネス界のキャプテン
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内容が気に入らなければ、購入から1ヶ月以内なら無条件で返金します。
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カスタマーレビュー
個人の感想であり成果や効果を保証するものではありません。
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特に、スクリーニング(面接)に関して、「何を質問し、どう対処するか」は腹落ちしました。
日本ではまだリファレンスチェックに関して、ネガティブなところもありますが、面接の中でコミュニケーションに気を付ければ、同様の面接は可能だと思います。
また、日本人特有の自己診断も謙遜になると思うので、このあたりの修正は必要かもしれません。
全体的に満足の一冊でした。
ところが、後半の「選び出し」あたりからは、候補者は『キャリア持ち』であることが前提になっており、いわゆる中途採用が対象となっています。この点は他のレビュアーさんも書いていましたが、組織の流動性の高い、米国ならではだと思いました。
そのため私の、新卒採用をして右腕に育てていこう、という考え方には全面的には沿いませんでした(仕方のないことです)。
本書の趣旨は「右腕」採用であり、私の求めるところは「右腕の卵」採用であったため、ズレが生じたわけです。
また、あくまで「右腕」採用を主眼としているためか、作業員や事務員などの"人手"が欲しいという要求にも沿わないと思います。厳選する考え方自体は持つべきでしょうが、この本にあるような質疑応答に対応できるのは既にしてそれなり(管理職経験程度)の能力を前提しているかと思われるからです。
1~3章は全般的に必須と思います。
上で触れた新卒や事務員・作業員などにも適用できる(すべき)でしょう。
2ページ程度に収めてある『スコアカード』の作り方だけでも(私のようにノウハウがない人間が数日悩んだところで作れませんので)十分以上に元は取れたと思っています。
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きっと、コンサル企業社長の採用担当者はこの本を読んだことがあるだろうと思ったので。
実際面談してみると、この本に書かれているAプレイヤーを求めているようでした。採用面談に対してお互いの共通知識があったことが功を奏したのか、良い結果を出せました。