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通常、出版業界には保証なんてものはありません。本の内容が気に入らなかったらお金を返してもらう、なんて事はどこの本屋でも出版社でもやっていない事です。業界の人が聞いたらバカだと思うでしょう...

でも、私たちはそうは思いません。

理由は簡単です。本の内容に本当に自信があるからです。役立つ良い本だったら、返金しようなんて思いませんよね? でも、そこがポイントなんです!つまり、本当に役立ついい本じゃない限り、私たちのビジネスは成り立たないのです。実際この本を手にとってみて、読めば納得してもらえると思います。

もし読んでみてしっくり来ない...あるいは、使ってみたけどイマイチだった、あるいは読みきれそうにない、など、理由は何でも構いませんが、気に入らなければ1ヶ月以内に知らせてください。

圧倒的に優れた知識、価格を大きく超える価値が手に入ることをお約束します。

これが私たちの「満足保証」です。

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スコアをつければ組織は動く

スコアをつければ組織は動く

価格¥2,980(税込¥3,278)

  • 通常配送料無料

商品の説明

私がこのビジネスに関わるのは週に1回、2時間のミーティングだけ。


にも関わらず、このビジネスは毎月6,000万円。年間7億円以上の収益を生んでいます。


しかも従業員は、この4月で入社2年目になったばかりの23歳の男性社員が最年長者で、あとは入社1年目の新入社員と3名の学生アルバイト。そして派遣社員と在宅社員が1名ずつの合計7名。つまり、一人あたりの年間の売上は1億円を超えている計算です。


もちろん利益もしっかりと残るので、彼らにはずいぶんゴージャスな給料を支払うことができています。それに、日々発生する問題は彼らが自分たちで解決するため、私が口を出すことはほとんどありません。お互いがお互いをサポートし合い、教え合っているため、勝手に彼らは成長していきます。


何より彼らはモチベーション高く、楽しそうに働いています。 (学生アルバイトは全員、次の春にウチの会社に入社します)


でも、ほんの少し前まではそうではありませんでした。何から何まで細かく指示しないと業務が回らないような状況で、自分が倒れたら終わりじゃないか?そう思っていたのです。でも、このシンプルなメソッドを導入したところ、、、


これは私たちの実際の話です。決して自慢でも、ただの理想論でもありません。もしあなたが望むなら、会社を仕組み化して回す”ある方法”を使って、同じようにすることができます。しかもこの方法を実践するのにかかるのは、1日たった15分。しかも驚くほど簡単でシンプルな方法です。その方法とは、、、


”スコア・キーピング・メソッド”


いくつかの主要な業務の成果を「スコア」として記録することで、仕事をゲーム化し、従業員にゲーム感覚で楽しんで働いてもらいながら、成果を高めるというメソッドです。


まさに本書「スコアをつければ組織は動く 〜会社が回る「仕組み」の作り方〜」は、そのスコア・キーピング・メソッドの元祖とも言えるもの。実際に著者のチャールズ・クーンラッドは「ゲーミフィケーションの祖父」と呼ばれる、スコアキーピングの権威です。


世界5大陸、100万人以上に影響


著者はこの方法で世界5大陸、多種多様な100万人以上の経営者やビジネスマンに影響を及ぼしています。


FBI、コカ・コーラ、アメリカンエキスプレス、米国空軍、マクドナルド、ペプシ、ボーイング、米国郵政省、マイクロソフト、地域のスーパーマーケットや小売業など。世界一流企業から、従業員数が5人以下小さな事業まであらゆる企業が実際の彼のクライアントです。


例えばその内の具体的な1つの例が私たちです。


「俺が倒れたら回らない、、」

最初に話した話は本当に私たちのありのままの話です。しかし、実は最初からそうだったわけではありません。


今までは何をすべきか、今日何をすればいいか、すべて決められて動いていたメンバーだったので、1から10まで指示しないと業務が回らないような感じで、


まさに「俺が倒れたら回らない、、」という必死の状況。


そんな時、このメソッドに出会い、ここに書かれている方法を試しました。


1日たった15分のシンプルな方法

、、といってもやったことは最初のゴール設定と、1日たった15分でスコアをつけるということだけ。するとどうなったか?従業員は見違えるほどに変貌し、自分がいなくても自動的に業務がまわり、売上が上がるようになったのです。


「そんなうまくいくわけない。」「本当かよ、、」そう思いましたか?しかし、本当です。もう少しだけ見て頂ければ本当かもしれないと思ってもらえるはずです。


見てください。具体的にこんな風に変わりました、、


京都の大学院に通う23歳の女性アルバイトのMさん。彼女には本書のP20に書いてあるスコアボードのつくり方を参考に目標を一緒に設定しました。いくつかのポイントと注意点、ちょっとしたコツを抑えつつ、書いてある順序に従って、スコアボードを作っただけ。あまりの簡単さに、私は「本当にこれでいいのか?」と最初すこし不安だったくらいです。


そして1ヶ月後、どうなったか?


なんと、目標を大きく達成。そして何よりも変化したのは、自分の仕事に対するモチベーションと責任感です。まるでスポーツに熱中するかのように仕事に取り組み、それに比例して成果を上げていきました。


さらにメンバー全員で取り組んでいるメールマガジンの配信でも顕著な成果が出ました。平均売上が30%もベースアップしたのです。しかもこれは、メンバーがそれぞれ自発的に動き、学習して達成した成果。私が指示したのではない、というところがポイントです。


スコアキーピング・メソッドの、圧倒的な成功例の数々


実際の企業の例で行くと、、


●米国の百貨店のメイシーズは、1年間で、4,000万ドルから2億万ドルの収益増加

●「Fortune 500」で201位モリナへルースケアは、1年半で、4万から7000にクレームの数が減少

●カーペットクリーニングの事業は、1.5年で70%の収益増加

●レントゲン関連の事業は、6ヶ月間で、15万ドルの在庫削減

●マイクロソフトでは、あるテストプロジェクトの参加社員数が4倍に


スコア・キーピング・メソッドは、理論やマニュアルでガチガチに管理した方法ではなく、ゲームのように夢中にさせる方法を仕事に応用し、「やる気」を引き出してパフォーマンスを上げます。彼の著書はアメリカで20万部以上のベストセラーにもなり、今ではその分野の権威となっています。


これは企業規模やジャンルを問いません。社員や部下を抱える人で、自分がいなくても安定した業績を出したい人、社員のやる気を引き出したい人、自分の時間をもっと自由に使いたい人、既存事業は任せて新規事業など大きな仕事に取り組みたい人。そういった人には必ず役立つ内容になっています。


あなたの自由が増えていく

●繰り返しになりますが声を大にして言いたいのが、この方法はシンプルで簡単だということ。多種多様な世界中の会社での成功実績がそれを証明しています。企業規模、文化、言語が様々な会社でもこの方法が通用するのは極めて原則的なシンプルなもので、しかも1日15分でできる簡単さ、手軽さにあります。


●これは従業員が自ら使うものです。あなたがやっていたような仕事を仕事のクオリティはそのままでどんどん手を放していけることは大きなメリットの1つです。なので、あなたの時間、あなやがやる仕事、あなたが働く場所は自由に選べるようになります。小さな仕事はどんどん手放し、大きくて重要なあなたにしかできない仕事に集中することができます。


●そしてこの方法の真髄とも言えるのが、部下がやる気を出して楽しんで仕事をするようになること。例えば小学校の時に参加した地域のゴミ拾い。作業そのものは決して楽しいといえるものではないですが、他のこのゴミ袋を見ると自分より多く、その隣の子はもうすぐ満杯になりそう、、するとなぜかもっとゴミを拾おうとなりますよね?簡単にゆうとこのように人間の本能を利用して、仕事をまるでゲームのように楽しくさせてしまう方法なのです。


実際に使った人の声は、、

「シンプルに組織を動かす方法論」(田村薫 様)

子供が休み時間にスポーツを楽しむとき、なんの打ち合わせもなくチームが出来上がる点に着目してました。本書は、その方法論をシンプルに作り上げ、運用する方法論がわかりやすくまとめられています。


「たった1日でなんらかの結果に繋がる本」 (林 様)

中身を見ればわかりますが、自社の雰囲気が変わりました。


「セミナーに行く必要はない」 (菊地 様)

この本を読んで読んだ内容を一つ一つ実践していけばわざわざセミナーに行く必要はないと思いました。しかも書籍であれば繰り返し読む事もでき、職場などに置いておけばその都度確認も出来るので、座右の書として活躍してくれる事疑いなしと思います。


著者のチャールズクーンラット氏に個人的にコンサルを依頼すると軽く数十万円、数百万円はかかるでしょう。しかし、彼のこれまでを凝縮して洗練されたノウハウを「本」という形にすることで、わかりやすく、そして安くお伝えすることができます。


価格は2980円。世界中の企業が効果を実感したシンプルなメソッドをあなたも今すぐ試してみて下さい。万が一読んでみて思っていたのと違ったり、価値が無いと感じたら電話一本、メール一通で即座に返金致します。



返本などの面倒な手続きも一切不要です。何が裏があるのでは?と思うかもしれませんが、本当に自身があるので、こういう思い切ったことができます。ぜひ、このチャンスを逃さずに一度試してみて下さい!

目次

  • intro プレーするように働く

  • Part1 スコアキーピングのパワー

    Chapter1 記録する理由

    Chapter1 計測管理

    Chapter1 世界共通語

    Chapter1 フィードバック

    Chapter1 目標設定

  • セクション2 基礎を固める

    第5章 起業家の旅

    第6章 大きなアイデア

    第7章 敏捷さが強み

  • Part1 スコアキーピングのパワー

    Chapter1 記録する理由

    Chapter1 計測管理

    Chapter1 世界共通語

    Chapter1 フィードバック

    Chapter1 目標設定

  • Part1 スコアキーピングのパワー

    Chapter1 記録する理由

    Chapter1 計測管理

    Chapter1 世界共通語

    Chapter1 フィードバック

    Chapter1 目標設定

[ 1ヶ月間保証 ]

内容が気に入らなければ、購入から1ヶ月以内なら無条件で返金します。

著者紹介


チャールズ・A・クーンラット(Charles A. Coonradt)

THE GAME of WORK(1973年設立)の会長兼最高経営責任者。目標設定、利益改善の分野で世界的に名を知られ、著述家、コンサルタント、講演者として活躍している。著書の『仕事はゲームだ』『ManagingThe Obvious』『The Four Laws of Debt Free Prosperity』( 訳注: 現在は『The 4 Laws Of Financial Prosperity』と書名が変更されている)は経営幹部の「必読書」とされている。ベストセラー『こころのチキンスー プ』シリーズにも寄稿している。ブリガム・ヤング大学マリオット・スクール・オブ・マネジメントのアントレプレナー・プログラムを支援し、講師を務めている。チャックは家族とともに、ユタ州パークシティに住み、教会やコミュニティの活動に積極的に参加している。THE GAME of WORK のクライアントのリストには、フォーチュン500にランキングされる企業や、国内外でよく知られている企業が名を連ねている。

フィードバック、スコアキーピング、目標設定、コーチング、選択、責任に関するチャックの考え方に触れたことのある企業役員、マネジャー、スーパーバイザーは5大陸の100万人以上に及ぶ。



リー・ベンソン(Lee Benson)

リー・ベンソンはスポーツライター、著述家、コラムニストで、現在はソルトレイクシティの地元紙『デザレット・ニューズ』のコラム、メトロ・ページを担当している。オリンピックに関する著作が4冊あり、自己啓発書の共著も多数ある。

スポーツコラムニストとして、ユタ・スポーツライター・オブ・ザ・イヤーに15回選ばれている。

カスタマーレビュー

個人の感想であり成果や効果を保証するものではありません。

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スコアをつければ組織は動く

価格¥2,980
(税込¥3,278)

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