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通常、出版業界には保証なんてものはありません。本の内容が気に入らなかったらお金を返してもらう、なんて事はどこの本屋でも出版社でもやっていない事です。業界の人が聞いたらバカだと思うでしょう...
でも、私たちはそうは思いません。
理由は簡単です。本の内容に本当に自信があるからです。役立つ良い本だったら、返金しようなんて思いませんよね? でも、そこがポイントなんです!つまり、本当に役立ついい本じゃない限り、私たちのビジネスは成り立たないのです。実際この本を手にとってみて、読めば納得してもらえると思います。
もし読んでみてしっくり来ない...あるいは、使ってみたけどイマイチだった、あるいは読みきれそうにない、など、理由は何でも構いませんが、気に入らなければ1ヶ月以内に知らせてください。
圧倒的に優れた知識、価格を大きく超える価値が手に入ることをお約束します。
これが私たちの「満足保証」です。
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書籍
「魅了」するブランド戦略 顧客を虜にする7つのトリガー
価格¥2,980(税込¥3,278)
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商品の説明
7つのトリガー(革新・情熱・権力・名門・信頼・神秘・警告)を使えば、顧客はあなたの商品に夢中になる
ミニ・クーパー、ナイキ、コカ・コーラなどのブランド・キャンベーンで膨大な消費者を魅惑し、10年間で計70万人を調査した結果をもとに実践的なマーケティングシステムを構築した著者によるベストセラー本が、全面改訂版として装いも内容もパワーアップして戻ってきた。
目次
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START HERE ブランディングという名の黒魔術
START HERE まずはここからお読みください
ブランディングという名の黒魔術― 全面改訂版への序文
百万ドルの宝箱の中身…003
ホッグスヘッドこと「豚の頭」…007
ブランディングを「正解」へと導く…009
ブランディングを象牙の塔から持ち出す…010
本書は何がどう違うのか…013 -
INTRODUCTION 魅惑の魔術の起源
INTRODUCTION
魅惑の魔術の起源─ 人を魔法にかけて支配下に置き、抵抗力を奪う方法としての「魅惑」
知られざるマーケティングの黒魔術…017
いちばん魅惑ある選択肢が勝つ…020
ランプの動きに「魅了」された少年…021
魅惑に関する初の全米規模の調査…023
魅惑の魔力― なぜ人はある種のメッセージに興味を引かれるのか…024
人を魅了する7つのトリガー…027 -
第1部 魅惑の本質
第1部
魅惑の本質
― 魅了するか魅了できないか?
1.魅惑の科学― 実験室をのぞいてみよう
嫌われ者なのに一番人気のブランド…038
魅惑の液体の歴史…040
魅惑の魔法にかけられて─ 消費者は何を買っているのか…043
オレンジチケット、グリーンチケット、どちらにするか?…045
シャネルのサングラスを買うとき、何にお金を払っているのか…051
人はシンメトリーな美に魅きつけられる…053
2.魅惑の生物学― なぜヒトの脳は魅了される設計になっているのか
魅惑あるものが生き残った人類の歴史…056
人は生まれながらに顔に魅了される…057
「モナ・リザ」の微笑が人を魅了する理由…059
3.金魚を魅了する― 集中力が9秒間しか持続しない世界では旧来のマーケティングは通用しない
マーケティングの誕生と集中力持続時間の死…063
インターネット時代の集中力持続時間― もはや金魚と変わらない…067
ブランドのコミュニケーションを阻む3つの大敵…069
4.女教師と魔法使い― なぜマーケティングの説得力が低下しつつあるのか
女教師マーケティングは通用しない…063
「違う」存在になるのが、オレンジチケットへの近道…067
あなたの店が殺人事件の舞台になったら…069
5.魅惑のパーソナルブランディング― 百万年の歴史に見る人を「魅きつける力」
自分をブランド化する…079
宣伝工作─ マーケティングの腹黒い親戚…080
ナンパと魅惑…084
魅惑の非合理的な力を振りほどくことはできない…088
6.自社ブランドの最大の武器― 魅惑の源泉を突き止める方法
自社ブランドの最大の武器を突き止める…090
ピスタチオか、バニラか…091 -
第2部 ブランドの7つのトリガー
第2部
ブランドの7つのトリガー
― 革新・情熱・権力・名門・信頼・神秘・警告
7.魅惑をシステム化する― 魅惑が働く仕組みとそれを自社ブランドに生かす方法
ステップバイステップのブランド構築法…097
誰にでもブランド構築は可能だ障壁…099
8.革新の武器― 「クリエイティビティ」を発信する
世界一高価な「恐竜のエサ」…100
「革新」とは何か…102
革新の武器を利用したメッセージ4つの柱…106
第1の柱:あっと言わせるソリューションを開発する…106
第2の柱:元からあるものを刷新する…107
第3の柱:期待を裏切る…108
第4の柱:背徳をひとたらし注ぐ…110
9.情熱の武器― 「絆」を発信する
バブル・パレードの魔法…114
「情熱」とは何か…116
情熱の武器を利用したメッセージ4つの柱…119
第1の柱:「わーお!」と言わせて説得する…120
第2の柱:五感を刺激する…120
第3の柱:理屈ではなく欲望に訴える…124
第4の柱:強烈な感情的反応を即座に引き出す…125
10.権力の武器― 「自信」を発信する
板前におまかせ─ 独裁的スシ店での注文…129
「権力」とは何か…131
権力の武器を利用したメッセージ4つの柱…134
第1の柱:先頭に立つ…135
第2の柱:主導権を握る…136
第3の柱:具体的なゴールを追求する…138
第4の柱:権威者としての意見を表明する…139
11.名門の武器― 「一流」を発信する
一流であれ…143
「名門」とは何か…146
名門の武器を利用したメッセージ4つの柱…149
第1の柱:知覚価値を高める…149
第2の柱:新スタンダードを確立する…151
第3の柱:エンブレムを作成する…155
第4の柱:入手しにくくする…157
12.信頼の武器― 「安定」を発信する
最初から「素晴らしき人生」だったわけではない…161
「信頼」とは何か…163
信頼の武器を利用したメッセージ4つの柱…166
第1の柱:同じメッセージを繰り返し伝える…167
第2の柱:「本物」オーラがある…170
第3の柱:すみやかに信頼を勝ち取る…172
第4の柱:おなじみのシグナルを使う…174
13.神秘の武器― 「傾聴」を発信する
19種の犯罪…178
「神秘」とは何か…180
神秘の武器を利用したメッセージ4つの柱…183
第1の柱:情報を出し惜しみする…184
第2の柱:好奇心をそそる…187
第3の柱:答える前にまず質問する…192
第4の柱:神話を築く…193
14.警告の武器― 「ディテール」を発信する
測定できるものは管理できる…197
「警告」とは何か…199
警告の武器を利用したメッセージ4つの柱…203
第1の柱:細部にも手を抜かない…203
第2の柱:切迫感をかきたてる…204
第3の柱:結果とデッドラインを設定する…208
第4の柱:理屈を味方につける…211 -
第3部 戦術
第3部
戦術
― ブランドメッセージをカスタマイズする実践的システム
15.ブランディングをパワーアップ
1秒1000万円の価値があるCM…219
いちばん魅惑ある選択肢が勝つ…220
16.メッセージをカスタマイズする
戦術の発動と実践のヒント…228
17.革新ブランドと戦術
革新ブランドに戦術を導入する…234
18.情熱ブランドと戦術
情熱ブランドに戦術を導入する…246
19.権力ブランドと戦術
権力ブランドに戦術を導入する…257
20.名門ブランドと戦術
名門ブランドに戦術を導入する…267
21.信頼ブランドと戦術
信頼ブランドに戦術を導入する…277
22.神秘ブランドと戦術
神秘ブランドに戦術を導入する…290
23.警告ブランドと戦術
警告ブランドに戦術を導入する…303
24.複数の戦術を併用する
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第4部 今日から始めよう
第4部
今日から始めよう
― 5ステップ・アクションプラン
25.安い・速い・質が良い― お好きなのをどれでも2つ
本書の情報を実践する─ 魅惑のブランド実現への近道…320
26.「魅了するブランド」構築システム
ステップ1:「魅惑チーム」を結成…323
ステップ2:自社ブランドの最大の魅惑の武器を特定…324
ステップ3:ブランドアンセムを構築…327
ステップ4:戦術を利用してメッセージを補強…330
ステップ5:魅惑あふれる企業カルチャーを創造…335 -
Author'sNote ブランドが世界を変える
Author'sNote 著者あとがき
ブランドが世界を変える…339
付録A 魅惑に関するケルトン社調査…341
付録B 7つのトリガーまとめ…348
付録C ブランドアンセムに使えるキーワード一覧…351
付録D ブランドアンセムに使える名詞一覧…356
用語解説…357
厳選レビュー
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とても興味深く 読むことができます
シェリー・D・ドレッサーさん
この本は、サリー・ホッグスヘッドの驚くべき経験や、その中の情報や研究を形成していることがわかり、とても魅力的です。よく練られたストーリーであり、インパクトのある参考書です。
私は、彼女が研究し開発した、簡単に組み合わせて使えるブランド・ファシネーション・システムを使って、私のビジネス・クライアントや市場に対して、私のブランドがどうあるべきかを決定する方法を学びました。個人とビジネスのブランドをさらに差別化するために、私が選択できるさまざまな言語と利点があります。
また、この本には、ブランドを革新し、リポジショニングするための戦術やアイデアが数多く紹介されています。
私は今、自分の個人ブランドとスモールビジネスブランドを見直し、改訂している段階です。この本を読んだ後、私は今、指先に何百ものアイデアがあり、実行するのを待っています。この本は、私が何度も何度も使用する素晴らしい参考書です。
ブランディング、リブランディング、ブランド再構築のどの段階にもいる人に強くお勧めします。
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