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通常、出版業界には保証なんてものはありません。本の内容が気に入らなかったらお金を返してもらう、なんて事はどこの本屋でも出版社でもやっていない事です。業界の人が聞いたらバカだと思うでしょう...
でも、私たちはそうは思いません。
理由は簡単です。本の内容に本当に自信があるからです。役立つ良い本だったら、返金しようなんて思いませんよね? でも、そこがポイントなんです!つまり、本当に役立ついい本じゃない限り、私たちのビジネスは成り立たないのです。実際この本を手にとってみて、読めば納得してもらえると思います。
もし読んでみてしっくり来ない...あるいは、使ってみたけどイマイチだった、あるいは読みきれそうにない、など、理由は何でも構いませんが、気に入らなければ1ヶ月以内に知らせてください。
圧倒的に優れた知識、価格を大きく超える価値が手に入ることをお約束します。
これが私たちの「満足保証」です。
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今すぐ使える!稼ぐウェブサイト100のアイデア
価格¥2,980(税込¥3,278)
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商品の説明
あなたは会社のHPでこんな間違いしていませんか?
・なぜ、「お客様の声」を集めたページを作ってはいけないか、知っていますか?
・なぜ、HPの最初の一文目に「私のWEBサイトへようこそ!」と書いてはいけないか、知っていますか?
・なぜ、トップページで「会社のミッション」を語ってはいけないか、知っていますか?
これらは、ほとんどのHPが知らずにおかしてしまう間違いです。でもこれらはもっともよくある間違いと比べれば、取るに足らないものです。つまり、「HPは制作会社に任せておけば大丈夫」だと考えてしまうという問題です。
ここに大きな問題があります。彼らはWEBサイトを作るプロではありますが、問い合わせを増やしたり、商品を売ったりするプロではありません。実際、このページを書いている私はWEB制作会社で働いていたのですが、、。
その時作ったWEBサイトで売上が上がったか?正直いって知りません。カッコ良いサイトを作って、「いい出来だよ!」喜ばれることはありました。でも、カッコ良いのと売れるのとは別の話です。
しかも、一度作り終えたらそこで契約は終了なので、その後問い合わせが増えたかどうか?売上が伸びたかどうか?そういった結果は知らされません。そうなると改善もできませんよね。作ったらそれで終わり。これが実態です。
目次
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INTRODUCTION
INTRODUCTION 「知識の注射」が発明される日まで…001
本書を読み始める前に…004
本書の対象読者…005
本書の使い方…006
用語解説…007 -
目次
1あなたのWebサイトへの訪問者を歓迎してはいけない理由…016
2Webサイトの主な問題点をあぶり出す6つの質問…018
3遊園地でもない限り、Webサイト上にカルーセルを置いてはいけない…020
4訪問者にあなたの感情を押し付けない…022
5Webサイトにもっと滞在してほしい?⇒まずはトップページをわかりやすくしよう…024
6すぐに本題に入らないと、読者を逃がすかもしれない…026
7顧客の認知段階と、それぞれの段階で見込み客に伝えるべきこと…029
8「フォローしてください」のSNSアイコンは隠す…032
9「お客様の声」専用のページは削除する…034
10見出しはボタンに見えないようにする…037
11誰もCTAボタンを押してくれない?⇒商品についてもっと語ろう…040
121文だけの段落を使いすぎない…042
13画像に文字を重ねるときは、必ず文字を読みやすくする…043
14Webサイト上の自己中心的なコピーを見つけ出す(修正する)方法…045
15見込み客からの問い合わせが少ない?⇒サービスページを充実させよう…047
16Webサイトで画像を使うときに、注意したい3つのこと…048
17Webサイトであなたのビジネス・メッセージが伝わらない理由…051
18トップページをあなたについてのページにしてはいけない…052
19トップページにはCTAボタンをいくつ置くか?…054
20デザインが主張しすぎると、伝わるコピーも伝わらない…057
21ナビゲーションにドロップダウンメニューは使わない…059
22デザインが美しくなくても、効果的なWebサイトは作れる…061
23Webサイトのフッターをおろそかにしない…062
24画面の幅いっぱいに文字を表示しない…064
25訪問者にテキストリンクやボタンを確実にクリックしてもらう方法…067
26訪問者からエラそうだと思われないために、Webサイトで避けたい表現…069
27見込み客の心に響くページの作り方…071
28Webサイトのナビゲーションも、ビジネス・メッセージの一部として扱う…073
29見た目も文章も素晴らしいWebサイトを台無しにしてしまう3つのこと…075
30創造力が働かなくても素晴らしい見出しを書ける実践的な方法…077
31Webサイトでの正しい写真の使い方…080
32この感情がコンバージョンの邪魔をする…083
33コンテンツを読みやすくする(訪問者に長く滞在してもらう)方法…085
34もっと多くの見込み客を顧客に変えたい?⇒それなら、橋を架けよう…086
35FAQページは必要ない。代わりに必要なものは何だろう?…087
36CTAボタンに書くコピーはとことんわかりやすく…089
37箇条書きを台無しにするデザインのミスとは? …091
38効果的なリードマグネットの作り方(と効率的なメルマガ読者の増やし方)…094
39知ったばかりの新たなコツをあなたのWebサイトで実践するかどうかを決める方法…096
40訪問者の視線の流れを邪魔しない…098
41コピーで質問を使う(または使わない)方法…101
42顧客からの問い合わせを増やす、トップページでのサービスの紹介方法…103
43メルマガ読者を獲得するオプトインフォームの作り方…106
44ターゲット読者を設定する3つの方法…109
45WebサイトのすべてのページにCTAを置こう…111
46シングルページのWebサイトがダメな5つの理由…113
47トップページ、自己紹介ページ、販売ページにリンクを張らない…115
48検索結果から見込み客をもっとWebサイトに引き込む方法…118
49見込み客にもっと信頼してもらえるよう、具体的に語ろう…121
50ストーリーで伝えるよりも、すぐ要点に入った方がいい場合…123
51ページに長く滞在してほしい⇒それなら、見出しを目次にしよう…126
52(自己満足のためではなく)見込み客にとって意味のある社会的証明を使う…129
53問い合わせフォームを見つけやすく使いやすくする方法…132
54見込み客を混乱させる曖昧なコピーを素早く見つけるコツ…135
55ベネフィットを説明するときは、製品やサービスごとに分ける…137
56Google翻訳を使って、曖昧なコピーや足りない情報を見つける方法…140
57太字のフォントがあなたのメッセージを台無しにする?…142
58フッターの色を変えなくてはいけない理由…145
59ナビゲーションの内容をトップページで繰り返さない…147
60見込み客は自分がイメージできないものは購入しない…150
61トップページのセクションの並び順を決める方法とは?…152
62コピーを読んで偽物のベネフィットを見分ける方法…155
63Webサイトをアート作品にしてはいけない…157
64Webサイトの小ワザには手を出さない…160
65トップページで最新のブログ記事を取り上げるべきか?…162
66Webサイトの読み込み速度を速くするための最も効果的なアドバイス…164
67より多くのメルマガ購読者にメールマガジンを開いてもらう超効果的な方法…166
68もっと多くの人にCTAボタンを押してほしいなら…169
69Webサイトでカテゴリーとタグを表示する方法…172
70トップページをすっきりさせる8つのステップ…175
71タグラインが書けなくて煮詰まっている?⇒それなら、この方法を試そう…178
72あなたのブログ記事に読む価値があるかを判断する確実な方法…180
73コンバージョンを増やしたい?⇒CTA周辺の雑音を取り除こう…182
74あなたの商品やサービスを呼ぶ正しい言葉の選び方とは?…185
75Webサイト訪問者がコンテンツや商品を気に入っているか知りたいなら…187
76どんな小さな苛立ちの種もWebサイトから取り除くべき理由…189
77まとまりのないWebサイトデザインの見分け方…191
78トップページのヘッダーからCTAボタンを取り除いてもよい理由…194
79見込み客に気に入られようと頑張りすぎない…196
80見込み客には直接「あなた」と語りかけよう…198
81あなたは気が弱い?⇒それなら、断定的な言葉を使って自信を示そう…201
82初めての訪問者を顧客に変えるのに必要なものは何か?…203
83小さな質問に正しく答えて、見込み客を顧客に変える…206
84熱心な購読者1人を獲得するのにこれだけの犠牲を払えるか?…209
85Webページの要素を増やせば増やすほど、各要素は注目されにくくなる…211
86話題が複雑なときほど、デザインはシンプルにする…214
87問い合わせを増やしたい?⇒問い合わせページをもっと人間らしくしよう…217
88自分のWebサイトと他のサイトを正しく比べる方法…220
89訪問者が知るべき重要な情報を隠してしまう5つのWebデザイン…222
90もっと多くの人にブログ記事を読んでもらうためのパワーアップ法…226
91ブログ記事にもっとコメントしてもらう方法…228
92誤字脱字だらけの専門家が、ときに優れたコピーを書く理由…231
93Webサイトをスーパーの売り場のように区分けしない…233
94コントラスト比を正しくして、テキストを読みやすくしよう…235
95Webサイトは他のサイトと80%似ていた方がよい理由…237
96ナビゲーションのメニューを2つに分けた方がよい場合…239
97顧客の声を聞き(エクセルを使って)説得力あるコピーを書く方法…241
98コピーのなかで「私たち」を使うべきか?…243
99最も収益性の高い顧客層からさらに収益を上げる方法…245
100Webサイトの問題を修正すべきでない場合…247
次のステップへ進もう…250
厳選レビュー
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最も便利で実用的な本の一つ
本書で掲載されているのは、さっと読める短い章で構成された、実用的なアドバイス。WEBサイトを次のレベルに改善するマーケティング担当者やビジネスオーナーに、この本をお勧めします。
各章は短く、個別のアドバイスなので、小さなスキマ時間にこの本を読みました!想像してみてください。5 分以内に、WEBサイトにすぐ反映できる完全なアドバイスを読むことができます。
私の見解では、主な欠点をあげるならば、トピックが特定のカテゴリ順になっていないことです。最初の 20 個のヒントがコピーライティング、次にデザインの30のヒント ...etc.となっていれば、読者は関連する問題をよりすばやく見つけて修正できました。
このような有益な本を書いてくれたジルに感謝します。
※お客様個人の感想であり,成果を保証するものではございません。
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