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デジタルコンテンツ
【実践研修】ビジネスストーリーテリング
価格¥25,000(税込¥27,500)
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商品の説明
この実践研修では、あなたの提案を一発で通すストーリープレゼンを、5ステップの型で一緒に作っていきます。
ビジネスマンなら、誰しもがプレゼンをする機会があると思います。顧客や役員に影響を与える、別部門を説得する、新商品を市場に出す、新しいアイデアを広める、あらゆる場面で、プレゼンスキルは役立ちます。
そして、今回ストーリーテリングを、プレゼンに応用する方法を体系化。シンプルな5つの型で、誰にでも作れるようにしました。
この手法は、プレゼンをストーリー形式で伝えるもの。新しい提案を通し、「それいいね!」と賞賛されるプレゼンを作ることができます。この方法は例えば、行政の報告書のような、難しい用語が連なった説明、統計データといった情報を、映画や小説のように、引き込まれるストーリーに加工して、伝えるためものです。
このメソッドは、フェイスブック、ネスレ、ヒュレーット・パッカード、 アクセンチュア、 マリオット、マクドナルド、アップル、レゴといった、ビジネスの最前線で使われているプレゼン手法です。さらに、『フォーブス』『ハーバードビジネスレビュー』『Inc.』『ビジネスインサイダー』の各誌で、特集が組まれている手法です。
目次
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10倍以上も記憶に残るメッセージの伝え方
「伝えてはいるのに、行動しない...」「論理的には正しいはずなのに、なぜか納得されない...」あなたにもそんな経験ありませんか?それらの問題をこの伝え方が解決します。なぜなら、この伝え方が人の心を動かし行動させるから。ある脳科学者の研究では、この伝え方をすると10倍以上人の記憶に残ることがわかっています。また、人は"心"を動かさないと、行動できないという調査結果も出ています。脳の損傷で、感情的な刺激を得られない人は、意思決定を決めることにひどく苦労するというのです。
では、どのように伝えれば良いのか?この伝え方は、ハキハキ堂々と話すとか、ボディランゲージをつけるとかそういうテクニックではありません。自己紹介で、話し手の信頼とか権威を作るものでもありません。。
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ストーリーで暗示をかければ、行動せずにはいられない!
優れたストーリーには、必ず教訓があって、聴き終わった人に暗示をかけています。例えば、桃太郎の話には「仲間と協力することが大事だ」という教訓が刷り込む力がありますよね?ウサギとカメの話には、「コツコツ努力が大事」だとか「油断大敵」という教訓を刷り込む力がありますよね?こんなふうに、ストーリーのオチに「この話を聞いたら、誰もがこう思うよな」と暗示をかけることで、あなたの提案を通さずにはいられない状況を作ります。
この、"暗示"をかける一言を、このセクションでは作っていきます。この一言は「これを受け入れれば、商品や提案が必ず必要になる」というコンセプト。ストーリーで最も記憶に残したい一言です。そしてこれは2つの要素の公式で作ることができます。
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ストーリーの流れは、シンプルな4つの要素で作れる!
「ストーリーを作る」というと、とても難しい作業だと思いますよね。小説や映画のようなストーリーには、次を聞きたくさせる謎が常にあって、それを秀逸に回収していく。。とても複雑なプロセスのように思えます。実際に、ビジネスにおけるストーリーテリングのプロセスも、神話を分析して12ステップでストーリーを作る方法を体系化したものなど、複雑で難しいものが多かったのですが、、、この型の登場で、4つの要素を組み立てるだけで、人を惹きつけるストーリーを作ることができるようになりました!
この4つの型を知れば、商品説明、アイデア提案、報告、あらゆるビジネスコミュニケーションの場で人を動かす影響力を手に入れることができるでしょう。
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聞き手が一瞬で没入するストーリーを作る2つの要素
「それは暗い嵐の夜だった……」「4月のとある肌寒い晴れた日、時計が13時を打ち……」優れたストーリーは、必ず導入で舞台を設定します。一瞬でストーリーに没入させて、擬似体験させるための"コンテキスト"を作っているのです。
これは、ビジネスにおいては、顧客が現状どんな悩みを抱えているのか?何をしようとしているのか?一瞬で共通認識を作るストーリーです。このストーリーは、2つの要素の組み合わせで作ることができるので、ワークを通して一緒に作成していきましょう。
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聞き手に新しい気づきを与える、衝突のストーリー
商品、アイデアをメリットや特徴を説明して、「すごいですね」とは言われるけど、実際に行動してくれるわけじゃない...そんな経験ありませんか?ほとんどの人は、商品やアイデアが「いかに良いものか」ばかり語るため、そうなってしまうのです。そうではなくて、「これが必要なものだ」「このアイデアがないと困る」と思わせるようなストーリーを語ることで、聞き手に「良さそうなもの」から「なくてはならないもの」と認識を切り替えることができます。
このセクションで、聞き手の現状の見え方をガラッと変えさせ、直面している問題の理解を変えさせる衝突のストーリーを作っていきます。2つのワークがあるので、一緒に取り組んでいきましょう。
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聞き手の行動を後押しする、解決策のストーリー
最後に、あなたの商品やアイデアを具体的に語っていきます。ポイントは、このセクションまで、具体的なアイデアや、商品といった「結論」を出してはいけないと言うことです。
逆に、ここまでのストーリーを正しく伝えていれば、商品やアイデアは簡単に受け入れてもらえる状態になっています。あとは、すぐに行動に移してもらえるように、あなたの提案がどう良いのか?根拠は何か?を丁寧に伝えていくことです。いくつかのポイントがあるので、それをお伝えしつつ、一緒にストーリープレゼンを仕上げていきましょう。
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