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Q.Google,Apple,Amazon...
世界のネット企業がWEB販売にこぞって使う「行動経済学」はウチでも使えるの?
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世界のネット企業がWEB販売にこぞって使う「行動経済学」はウチでも使えるの?
【実践研修】買わせる心理技術_VIDEO
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商品の説明
A.はい。使えます!この方法を使えば「つい買っちゃう」を自在に生み出し、ネットから顧客を集めることができますが、、、
科学的な知識と独自の調査で裏付けされた手法!!
"著者自身の経験と業界に関する百科全書的な知識から導き出された多くの研究と実例によって裏付けられています。一言で言えば、これは古典的な広告の教科書が作られつつあるということです。"
byスティーブ・ハリソン(イギリスのコピーライター、作家。著書『より良いクリエイティブな仕事を行う方法』は67万円で取引されるなど、これまでに販売された広告本としては最も高価なものになった。)
行動経済学がアメリカのマーケティング界で、今めちゃくちゃアツんです!世界有数の企業が行動経済学をいち早く使って、数10億,数100億円といった売上を手にしています。今回紹介するのは、そんな行動経済学を小さな会社のWEB集客に使ってネットから売上を上げる方法です。
それをお伝えする前に、まずは行動経済学がどれほど優れた手法なのか?取り入れた企業がどんな成果を出しているのか?少し紹介させてください、、、。
Google、Apple、Amazon、Netflix…世界的ネット企業がこぞって採用
ここ数年で行動経済学に世界的な企業が続々、乗り出しています、、!アメリカでは、Google、Amazon、Apple、Meta、Netflix、マイクロソフト、Airbnb、Spotifyといった企業が、専門チームを作って、行動経済学をビジネスに使っています。さらに、Google、Meta、IBMはイエール大学と独自に共同研究もしているほど、、、。
彼らは、行動経済学をあらゆる場所で使っています。私たちが気づいていないだけで、すでに彼らはこの新しい学問を使って、実際めちゃくちゃ儲けている、、。
そして、アメリカで行動経済学を使いこなす人は、今、人材としての価値がめちゃくちゃ高いです。年収は初年度から1500万円は堅い。もし、この学問の教授を企業が雇うなら、時給30万円ということもあります、、!一人の人材獲得のために数千万円のお金が動いています、、!!
時給30万ですよ?すごくないですか?ちなみに、統計によると平均的な大学教授の年収は約1,100万円。つまり、行動経済学の教授は、たった5日で平均的な大学教授の年収を稼いでしまうわけです。これ、めちゃくちゃすごいですよね。。
こんな状況なので、大学も行動経済学の学部や研究室を次々に新設しています。この10年で、ハーバード大学、イエール大学、ペンシルベニア大学、コーネル大学、コロンビア大学、シカゴ大学、スタンフォード大学で行動経済学の学部や研究室が新設されました。
こんなふうに大学の授業として一気に広まっているのも、もはや当然ですよね!これほど市場価値が高い学問なら研究しない手はありませんし、行動経済学が学べるというだけでどんどん学生が集まるでしょう。しかも、これからより一層需要が高くなるのであれば尚更です。
では、行動経済学を使って、世界の企業はどんな成果を上げているのかというと、、、
ちょっとしたひと工夫で売れる
しかも、インパクトめちゃくちゃでかい
一見すると信じ難い効果が!!
この方法の凄いところは、直感的には信じ難いような成果が出る。こんなので変わるの?というメッセージのひと工夫や、価格設定のひと工夫で大きな成果が出る。
ライバルと同じような商品、下手したら競合よりも一見劣っているように見える商品を扱っていても、行動経済学の力を使って売ると、大きな成果を得られるんです。例えば、、、
✅AppleがiPhoneの販売に行動経済学に基づいて価格設定を行ったところ、たった3日で100万台を販売することに成功!
✅ある飲料メーカーは後発かつ、競合の3倍の価格、さらに量は1/2と少なかったものの、行動経済学を使ったことでバカ売れ。世界人口とほぼ同じ75億缶が年間で売れています!
✅ある鉄道会社では、予約ページに行動経済学を使いました。ほんのちょっとの変更を加えただけでしたが、売上がなんと40億円UP!
✅オーストラリアのKFCは、フライドポテトの広告に行動経済学を取り入れて、ポテトの売上は前年比で1.56倍に増加!
✅ある小売業者のECサイトでは、ログインフォームのボタン文言を変えただけで、購入数が45%UP!この変更だけで初年度の売り上げは300億円の増加!
ちょっと、信じられないかもしれませんが、、こんな大きな成果が行動経済学によってもたらされています。では、なぜこんなことが起こるかというと、、
ノーベル賞科学者が解明...
ヒトの購買行動の仕組みは科学ですでに解き明かされている!
なぜ、行動経済学に効果があるのか?ポイントは「人間の購買行動の仕組み」を科学したことです。科学の力を使うから、人の行動を深く精密に理解し、利用することができるのです。
従来のビジネス・マーケティングでは、顧客心理を想像したり、ライバルの商品やセールスメッセージを調査したりして行われていますよね。
「この商品はすごく良い!だから買ってくれるはず」「この価格が適正だろう」「こんなふうに伝えたら買ってくれるだろう」など、あくまでも直感や経験に基づいて行われることがほとんど。
でも、最先端の科学・ビジネスの世界はそうじゃありません。「なぜ人はこれを選ぶのか?」を説明する明確な理論があって、それに基づいて仕掛けられているのです。すでに数千人を対象にした何百、何千という研究結果を土台とした、科学で証明された手法があるわけです。それを使ってマーケティングするので、確実です。大抵の場合外れることはありません。
・なぜ人はこれを選ぶ?
・なぜこのWEBページが売れる?
・同じような商品なのに、なぜこの商品だけ広まる?
これらを解明した、科学の力を使うから売れる。科学の力を使って、直感でも論理でも辿り着けないレベルで人間の購買行動を精密に理解しているから、再現性があるのです。
この10年で急速に広まりつつある新しい学問...
集客に取り入れるなら今!
行動経済学は新しい学問で、第一人者ダニエル・カーネマンが2002年にノーベル賞を受賞したことが大きなきっかけとなり、急速に発展しました。そして、ここ10年のビジネスでも注目を集める最重要トレンドになっています。アメリカでは、Google、amazon、apple、meta、netflix、などの世界有数の企業が専門チームを入れて取り入れているのです。
でも、、これはビジネスの最先端をいくアメリカでの話。日本においては、まだまだ広まっていません。そもそも、新しい学問なので、研究結果やエビデンスはたくさん揃っていますが、ビジネスで使える実践的な理論があるか?と言われると、正直全然なかったわけです。(従来の行動経済学に関する書籍や記事は学者が書いたものばかりなので、実践には程遠いってことです)
しかし、、もしこの最先端科学を、集客に使う実践的な方法論があって、それを私たちが実務に使うことできたとしたらどうでしょう?効果実証済みの手法を、ライバルが使ってないうちに実践して、成果を独り占めできるわけです。めちゃくちゃインパクトがあると思いませんか?
今日、紹介しているのは、行動経済学をWEB集客の実務に使う実践的なメソッドです。このメソッドは、とあるアメリカのマーケターによって発見されたのですが、、。
Google,ディズニー,TikTok,ダイソンをクライアントに抱える
行動経済学×WEBマーケの第一人者
この方法を発見したのは、リチャード・ショットン氏。彼は、歴26年のマーケターで、行動経済学×マーケティングを専門とし、LinkedInとTwitterで30万人のフォロワーをもつ第一人者です。
彼はキャリアの中で、マーケティングに行動経済学を用いて世界的な企業と仕事をしてきました。例えば、英国で 3 番目に大きい広告代理店マニング・ゴットリーブOMDで行動科学部長を務めていた時には、ディズニー、TikTok,ネスレなどの世界的ブランドと仕事をしてきました。
さらに2018年4月には、行動経済学を専門分野としたマーケティングコンサル会社Astrotenを創設しました。
この会社は創設以来、Google、ダイソン、世界有数の投資銀行バークレー、UKNo.1クラフトビールメーカーのブリュードック、英国で唯一のデジタル地上波テレビ プラットフォームのフリービュー、他にも挙げたらキリはないですが、数多くの世界的企業をクライアントに抱えていたのです。
さらに、彼は開発した行動経済学×マーケティングのメソッドを、Googleの社員研修でも教えている人物です。彼のメソッドは、Googleに教えられているものと同じだということです。
マーケターが独自調査で発見した...
行動経済学をWEB集客に"使う"方法
ではなぜ、彼はこのような大きな企業と仕事をすることができているのでしょうか?それは彼が、単なる学問ではなく、WEB集客に使う道具として、行動経済学を"使える"ようにしたからです。
彼は行動経済学の問題点について、科学的エビデンスはあるのに、あまりにビジネスに活かされていないことに気がつきました。そこで彼は、学術的な研究がビジネスにも使えることを証明すべく、独自の調査を行ったのです。科学実験を、食料品やお酒、車販売、香水、などなどを題材に、実際の商売の現場で実験し、販売に使えることを発見したのです。
確かにこれまでにも、行動経済学ついての本はありました。たくさんの研究結果はありました。ですが、それらは学者が書いた学問としての情報ばかり。マーケティングに使うための方法論は無かったのです。それを実務に落とし込めるようにメソッド化して、リチャード氏は集客に使う道具として行動経済学を”使える”ようにしたのです。
人間の心理や行動パターンを利用するから
小さな会社でも使える!!
行動経済学の事例として、世界有数の大企業の例ばかりを紹介してきたので、もしかしたらあなたは「ウチみたいな中小企業でも使えるの?」と思ったかもしれません。
この行動経済学×マーケティングの方法論は、購買行動や人間心理を科学する学問なので、大企業でしか使えないなんてことはありません。実際に、行動経済学に関する調査も、カフェやスーパーマーケットといった日常のささいな意思決定を調査対象にして行われています。
小さな会社でも、今回紹介した大企業が使っているようなやり方とほぼ同じやり方で、行動経済学を実践できます。具体的には、WEBの販売ページ、ECサイト、広告、メルマガ、SNS、Youtube、価格設定、商品制作など、あらゆる場面で実践することができるでしょう。(講座の中身なので言えないですが、、私たちダイレクト出版でも、行動経済学のアイデアを使った事例はたくさんあります)
このメソッドを本として出版したところ…
このメソッドを本として出版したところ、、たちまちAmazonのベストセラー1位に!さらには12 か国語に翻訳出版され、2019年の最も優れたセールス、マーケティング書籍に選ばれました。
そして、本書には多数の推薦の声が集まっており、一部紹介すると、、
消費者行動を理解するためのマニュアルだ!
"本書は、消費者行動を理解するためのマニュアルです。あなたは 1 部購入して、もう 1 部購入して、若すぎるマーケティング担当者の 97% の 1 人にプレゼントする必要があります。"
byロリー・サザーランド、(世界的な広告代理店であるオグルヴィの英国支店の副会長。出演したテッドトークは650万回以上再生されている)
行動経済学をマーケティングに使う実践メソッド
"堅牢な行動科学を親しみやすい方法で採用し、意思決定がどのように行われ、意思決定に影響を与えるかを実証します。彼は、膨大な量の研究、実際の実験、数多くの例を総合して、あらゆる場面で偏見が存在すること、そしてそれらをより良いコミュニケーションを生み出すためのツールとして使用する方法を示しています"
byフェリス・ヤコブ(起業家で著名な講演者。フォーブス等に寄稿するほか、多くの大学で客員講師を務める。)
現代のマーケティング担当者にとって必読の本
“リチャードは、人間の行動と、それが私たちの意思決定にどのように影響するかに心から興味を持っています。この本は読みやすく、主題に基づいて無味乾燥ではありません。現代のマーケティング担当者にとって必読の本です。”
by IAA 教育問題ニュースレター - 2018 年第 2 四半期(1895 年に設立された専門家保険数理協会の世界的な協会)
などなど、数々の米国の著名人、起業家が推薦しています。
海外のメソッドを日本で使えるように
今日、ご紹介したのは、海外で使われている行動経済学をWEB販売に活用する方法です。そして、今回、この新しい売り方を日本でも使えるよう、実践的な研修にしました。それが、実践研修シリーズ「買わせる心理技術」です。
目次
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はじめに:ノーベル賞研究を応用した新しいWEB販売法
行動経済学は、第一人者ダニエル・カーネマンが2002年にノーベル賞を受賞したことをきっかけに、一気に広まった新しい学問です。新しい学問なので、研究結果や科学的な事例こそあれど、小さな会社に使える実践的な方法論がありませんでした。しかし、この学問を小さな会社がネット販売に使えるように、具体的な方法論に落とし込みました。それが「買わせる心理技術」です。もし行動経済学をWEBページやSNS投稿に”使う”ことができれば、科学的で再現性ある方法で、ライバルがまだやっていない方法で、人を動かすことができるようになると思いませんか?
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一言であるビールの売上2.5倍!!広告,ECサイト,SNS…あらゆる場所で使えるコレ
これは、「影響力の武器」で知られるロバート・チャルディーニ氏の研究で発見された売り方です。著者がこれをビジネスで活用するためにバーで実験を行ったところ、、あるビールの売り上げを2.5倍にすることができたのです。やったのは「今週最も売れている」と一言書かれたプレートを置いただけでした。この手法は、キャッチコピー、購入ボタン、販売メール、ECサイトなど、ネット販売のあらゆる場所で使うことができるのですが、、ここでは、実際に成果を出した事例やワークを紹介して、自社で実践する方法を見つけていきます。
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英国軍が200万人の兵士を集めた意外なメッセージ
これは、ロンドン大学の認知心理学者チェリー氏が発見した心理効果です。この方法は、第一次世界大戦時のイギリス軍の新兵募集広告で使われていたのですが、、ちょっと意外な方法で、数百万人の新兵を集めることに成功したのです。アメリカ政府も同様に第二次世界大戦時にこのポスターを模倣し、やはり数百万の兵士を集めました。この心理効果とは一体なんでしょうか?この方法は、競合が多い市場でも、新規客の注意を引くのにとても有効な方法で、既存客をもっとファンにするためにも使える方法なのですが、、、
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”20世紀最高の広告”にも使われていた心理効果
この理論は、ハーバード大学の心理学者エリオット・アロンソン氏が発見したもの。実は、1960年代のフォルクスワーゲン社の広告にも、この心理効果が使われていたことが判明したのですが、、この広告で、同社はアメリカにおいて、1年で27万7008台の車を販売しました。これはそれまでにどの輸入車ブランドが販売した台数よりも多く、広告の業界誌は、この広告を20世紀最高の広告と評しました。では、そこで使われていた心理効果とは一体何かというと、、、
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iPhoneやスタバもコレで売ってる!?価格を安く見せる心理技術
この心理効果は、マサチューセッツ工科大学や、コーネル大学の研究室の実験でも証明されている心理効果で、iPhoneの販売ページや、スタバの店舗のメニューにも使われている心理効果です。この心理効果を使えば、同じ商品を売っていても「安い!」と感じさせることができるのですが、この効果は絶大です。研究結果において、一文字消すだけで売上が8%伸びたり、成約率が50%も変化することがわかっています。商品変えず広告も変えず、価格の見せ方の一工夫で成果が上がるこの心理効果を、ワークを通して取り入れましょう。
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レッドブルが使った常識外れのマーケティング
レッドブル。世界的に有名なこの飲料水は、一人のドイツ人によって生み出され、2023年には世界で累計121億3,800万本を販売しました。日本でも、コカコーラややアサヒ、サントリーの大手企業が既にいる中、後発ながら急成長を遂げました。一体なぜこんなことができたのでしょうか?しかも、味が良かったわけでもありませんし、値段も他の飲料水に比べると高くて量も少ないですよね。本書によると、その秘密の一つに、ある心理効果が隠されているのだといいます。この心理効果を使えば、競合よりも高い商品でも「安い」と感じさせて売ることができますが、、
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販売個数を減らすと売上が増える?
一見すると常識に反するように思えますが、著者によると、消費者が買える品数を制限すると、売り上げは増えるのです。コーネル大学の研究では、実際のスーパーでこの戦術の効果を調査しました。すると、購入数に制限を設けなかった時と比べ、個数を制限すると、お客さんは60%の多く商品を購入したのです。この実験はスーパーで行われましたが、WEB販売にもとても使いやすい方法です。実際にダイレクト出版のWEB広告、セミナー集客などにも、この方法は使われています。たくさんの事例を紹介していくので、あなたのビジネスでもこの戦術を取り入れて販売数を伸ばしていきましょう。
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商品価値を高めるには顧客の期待を操作しろ!
商品の価値はどのようにして判断されるのでしょうか?サービス業なら、技術の高さでしょうか?飲食なら、味の美味しさでしょうか?もちろん商品の「本質的な価値」は大切ですが、それ以上に「知覚価値」(お客さんが商品についてどの程度期待するかの度合い)の方が大事なのです。実際に、ある実験で、全く同じブラウニーを紙皿で提供するか陶器の皿で提供するかで2倍以上の価格差がつくことがわかっています…。では、WEB販売で知覚価値を高めるにはどのような方法があるのでしょうか?サービス業、コンテンツ販売、食料品、物販など、、多様な業種で使える知覚価値の高め方をお伝えしていきます。
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