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通常、出版業界には保証なんてものはありません。本の内容が気に入らなかったらお金を返してもらう、なんて事はどこの本屋でも出版社でもやっていない事です。業界の人が聞いたらバカだと思うでしょう...
でも、私たちはそうは思いません。
理由は簡単です。本の内容に本当に自信があるからです。役立つ良い本だったら、返金しようなんて思いませんよね? でも、そこがポイントなんです!つまり、本当に役立ついい本じゃない限り、私たちのビジネスは成り立たないのです。実際この本を手にとってみて、読めば納得してもらえると思います。
もし読んでみてしっくり来ない...あるいは、使ってみたけどイマイチだった、あるいは読みきれそうにない、など、理由は何でも構いませんが、気に入らなければ1ヶ月以内に知らせてください。
圧倒的に優れた知識、価格を大きく超える価値が手に入ることをお約束します。
これが私たちの「満足保証」です。
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書籍
ITツールで新たな価値を創造する レバレッジ仕事術
価格¥2,980(税込¥3,278)
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商品の説明
もしあなたが、、、
「自分でやっていて面倒だと思う仕事を効率化したい」
「従業員や部下にやらせても成果を生まない仕事はなくしたい」
「業務効率を上げ、チーム全体のパフォーマンスを最大化させたい」
のなら、、、本書は、あなたに『ITツールを正しく活用し、会社の生産性、そして収益性までもを劇的に上げる』そんな方法を指南してくれる1冊となるだろう。
私はこれまで、40年以上にもわたり、コンサルタントとして1万4千もの様々な企業と関わってきたが、近年、ChatGPT、Zoom、業務管理のAsanaなど、様々なITツールによって、今まで経験したことのないような変革の波がきている。
こうしたツールを積極的に導入した米国企業は、生産効率を数倍から数十倍UPさせて、大きな効果をあげているのだ。
事実、この本の著者であるニック・ソネンバーグは、本書で紹介する「CPR フレームワーク」を使って、倒産寸前の自分の会社を劇的に復活させた。さらに驚くことに、ただ生産性を上げたというだけでなく、利益まで大幅に改善させたのだ…
今では、Meta(旧Facebook)やAsana(プロジェクト管理ツール)など、世界トップのテック企業を顧客に抱え、彼らにビジネス効率化フレームワークを教えている。
そうは言っても...ITは苦手だし自分の会社で使えるのか?
「しかし、そうは言っても、、、。新しいツールは苦手だし、自分の会社で使えるのか、、、」と導入を敬遠する傾向にあるのは知っている。なにを隠そう、私自身もその1人だったからだ。
だが、ニックが紹介するやり方はそんな不安を吹き飛ばしてくれる。なぜなら、ITツールにあなたが合わせるのではなく、自社のやり方や業務プロセスに、ツールを当てはめていくだけで、誰でも簡単に効率化を進められるからだ。
本書で特筆すべきは、業務の効率化を「CPRフレームワーク」として体系化した点にある。どんな組織にとっても基礎となる、C:コミュニケーション、P:プランニング、R:リソースという3つの業務領域を最適化することで、多くのチームが抱える問題点を解消することに焦点を合わせているのだ。
この本で実現できること
目次
-
序文 テクノロジーを活用し競合の一歩先をいく byジェイ・エイブラハム
日本語版序文
テクノロジーを活用し競合の一歩先をいく
byジェイ・エイブラハム…001
-
Introduction
Foreword
byキース・フェラッジ…012
Introduction…015
シンクの修理…018
私たちはみな、仕事の海で溺れている…020
私と効率化との(長い)付き合い…021
人生を変えたピニャ・コラーダ…024
CPR®ビジネス効率化フレームワーク…026
本書の対象読者…030
本書の使い方…031
あなたの投資利益率…033 -
CHAPTER 1 CPRフレームワーク
CHAPTER 1 CPRフレームワーク…034
ツールの定義…037
探し物ゲーム…042
人員を増やすと、問題も増える…045
あなたにふさわしいツールを選択する…048
効率志向のマインドセット…050
企業としての受け入れ…058
事例小さな変化の真の価値…061 -
CHAPTER 2 効率的なコミュニケーションの法則
PART1
コミュニケーション…069
CHAPTER 2 効率的なコミュニケーションの法則…071
プッシュ型とプル型…073
時間の価値は一定ではない…074
同期と非同期…075
同期が重要なとき…079
事例水漏れを止める…081
コミュニケーションを分ける…082 -
CHAPTER 3 社外コミュニケーション
CHAPTER 3 社外コミュニケーション…088
電子メール:社外用ToDoリスト…090
インボックスゼロとは何か?…092
インボックスゼロを実現する…094
リーダーが注意すべきこと…102
事例ラインドライブ…104 -
CHAPTER 4 社内コミュニケーション
CHAPTER 4 社内コミュニケーション…110
なぜそれほど重要なのか…112
いつトランシーバーを使うか…114
社内コミュニケーションツールの構成…117
基本原則…119
チャンネル:いつ、なぜ、どのように使うか…121
事例12億5000万円の無駄…124
事例プリ…131
-
CHAPTER 5 効率的なミーティング
PART2
プランニング…137
CHAPTER 5 効率的なミーティング…140
ミーティングの本当のコスト…143
ミーティングである必要はあるか?…148
ミーティングである必要がある…152
アジェンダのないミーティングはない…155
ミーティングの適切な準備…159
スケジューリング…161 -
CHAPTER 6 効率的なワークマネジメントの原則
CHAPTER 6 効率的なワークマネジメントの原則…165
Asana:真の「ワークマネジメント」ツール…166
階層構造:タスク、プロジェクト、ポートフォリオ…168
ワークマネジメントツールはいつ使用すべきか…171
ルーティンを確立する…173
タスク…176
プロジェクト…180
ポートフォリオ…187
本書の執筆におけるAsanaの活用…189
事例ベネビティ…190
日々のワークフローに組み込む…194 -
CHAPTER 7 ワークロードとキャパシティ
CHAPTER 7 ワークロードとキャパシティ…197
スプリント計画の方法論…200
スプリントの準備をする…204
処理能力を計算する…208
スプリントを調整する…212
成功に向けたスタート…217 -
CHAPTER 8 ゴールと計画
CHAPTER 8 ゴールと計画…220
計画の仕組み…222
OKR(Objectives and Key Results:目標と主要な結果)…223
最も重要なことにチーム全員が向かう…228
OKRを更新する…232 -
CHAPTER 9 ナレッジベース
PART3
リソース…239
CHAPTER 9 ナレッジベース…243
ナレッジベースとは何か?…245
ナレッジベースを始めよう…249
ナレッジベースの更新と管理…255 -
CHAPTER 10 プロセスの文書化
CHAPTER 10 プロセスの文書化…260
プロセスの文書化は楽しい!…262
プロジェクト管理とプロセス管理…264
プロセスマネジメントツール…267
プロセスを文書化するプロセス…271
反復的なアプローチ:プロセスにおける80/20のルール…278
役割のローテーション:究極のプロセステスト…281
代わりのきく人になる…284
結論…288
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