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通常、出版業界には保証なんてものはありません。本の内容が気に入らなかったらお金を返してもらう、なんて事はどこの本屋でも出版社でもやっていない事です。業界の人が聞いたらバカだと思うでしょう...
でも、私たちはそうは思いません。
理由は簡単です。本の内容に本当に自信があるからです。役立つ良い本だったら、返金しようなんて思いませんよね? でも、そこがポイントなんです!つまり、本当に役立ついい本じゃない限り、私たちのビジネスは成り立たないのです。実際この本を手にとってみて、読めば納得してもらえると思います。
もし読んでみてしっくり来ない...あるいは、使ってみたけどイマイチだった、あるいは読みきれそうにない、など、理由は何でも構いませんが、気に入らなければ1ヶ月以内に知らせてください。
圧倒的に優れた知識、価格を大きく超える価値が手に入ることをお約束します。
これが私たちの「満足保証」です。
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書籍

CLOCKWORK 「脱・社長依存」を実現する「自動化ビジネス」の作り方
価格¥2,980(税込¥3,278)
- 通常配送料無料
- 1ヶ月間保証
商品の説明
会社を辞めて独立する時の事を思い出してください...
好きな仕事を好きな時間に出来ると思っていた頃を独立して数年は、仕事が大変だろうけど、売上は順調に伸びていく。
自分が好きな仕事を自分で選んで、好きな時間で出来ているので、毎日が充実している。一生懸命働いて5年も経てば、業界でも少しずつ認知度が増え、従業員も10名くらい雇って、周りから「経営者やってるのすごいね」と言われるくらい大きくなっている。
会社は従業員だけで回っている状態で、社長の自分は19時以降は仕事せず、休みは週に最低2日。会社員の頃と違って、好きな時間に本を読んだり、休みの日にはお金に気を使わずに、買い物したり。家族でキャンプに行ったり、混まない時期に長期休みを取って旅行に行ったり、完全に仕事と離れる時間もある。
社長としての仕事は、午前中には経営者の仕事である将来の事を考えたり、重要な仕事を行う。午後は従業員とコミュニケーションをとupたり、スキルアップさせるために研修を行ったり。
独立する前は、自分で事業を始めたら、仕事もプライベートも充実した日々を送れるだろう...そう思って起業してみたものの...
残念なことに、起業した会社の8割以上は目先の仕事だけに追われています...
[ 1ヶ月間保証 ]
内容が気に入らなければ、購入から1ヶ月以内なら無条件で返金します。
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カスタマーレビュー
個人の感想であり成果や効果を保証するものではありません。
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ビジネスがひとりでに回るシステムを身にける考え方の本の内容の中で、会社を成功に導くビジネスの中核的機能を特定するという言葉に強く共鳴しました。そして同時に仕事の一割を設計に時間を使う理想を言っていました。私もそう思いました。日々の繰り返しの作業の中で常に未来を志向し、検証し続けなければ、この息苦しい今は変わっていきません。逆に言えば未来から選ばれた状態にならなければ、何も変わらない。つまり中核的な機能とは、私にとって未来設計に他ならないことだと改めてきづかされましたむ。
部署が変わって3年目になりますが、仕事が属人化していて、ブラックボックス化しているなということをつくづく感じていました。
経営者でなくても、マネジメントする立場の人には読んでほしい1冊です。
特に、仕事の流れを1から10まで知っているのは自分だけ。と思っている上司は多いし、実際そうなんだと思います。
休みも取れず、取得しないとけないから休みの日も仕事をしている。
仕事が好きならそれでいいのかもしれないけれど、家族がいるならそれは違います。
自分だけの時間を使えるのは定時の間だけだと割り切り、その中で仕事をこなしていけているのはもはや派遣社員だけなのではと思ったりもするので、
仕事をシステム化して自分の時間を作る方法を考えられる内容になっています。
また、システム化することのメリットは仕事を引き継ぐ際にも役立つなと感じました。
特にマニュアルもなく、一度同じ作業を一緒にやってメモしていくというアナログなやり方は、もうやめましょう。
成果物が相違していた際、引き継ぎの内容を知る人は誰もおらず、そこにそんなミスが発生するのかと咎められますが、
作業を行う上でのトライアンドエラーもマニュアルを作成していたら、必ず書かれます。
それ無くして、引継ぎしてできなかったから結局自分がやるというのは、とても気分が悪いし、引き継がれた方の責任にしかならない。
本当に人の意思が入るべきところは区別していかないと、部下より先にいなくなるのはあなたかもしれませんね。と考えさせられました。
繰り返しにはなりますが、会社員であれば、ぜひ一読を勧めたい一冊です。
しかし そこから抜け出すことは
並大抵ではない。
ますスタートしたいが
祖式のスリム化、要員の削減が進む一方で「働き方改革」の進展による半強制的な労働時間の短縮化が進められる現代において、いかに大きな成果を生み続ける組織を構築するかが、具体的な手順と共に語られています。
サラリーマンには直ぐに「4週間の休暇」は難しいですが、この手法を基に、自分の率いるチームの中での自分の役割を点検し、真に生産的で全員が人生を充実させる仕事の在り方を形作ることに取り組みたいと思います。
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[ 1ヶ月間保証 ]
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①付き合う人を変える
②住む場所を変える
③使う時間配分を変える
本書はこの③にあたる
まずはスタートラインは自分が何に時間を
使っているかを知ることから始まる
理想的な配分は
実践(Doing). 80%
意思決定(Deciding). 2%
委任(Delegaing). 8%
設計(Designing) 10% だそうだ。
私の場合実践100%
でも先週から手帳に時間配分を記録して
他の部分を増やそうとし始めた。
今何をしている時間なのかを自覚し始めたのは
本書から得た大きな成果と言えるだろう。。