終了しました
10月1日、安倍首相は現在5%の消費税を、2014年4月に8%へ、2015年10月には10%へと引き上げると発表しました。「覚悟はしていたが、、、」この決定に悲鳴をあげる中小企業は少なくありません。事実、帝国データバンクが全国の中小企業1万1,114社に調査したレポートによると、55.3%が消費税のアップによって悪影響を受けると答えています。それはそうですよね?
上がった消費税分を商品価格に転嫁できる企業は限られています。価格に転嫁すれば、顧客はライバル企業に流れていくか、または今までより買い控えるようになる可能性は否めません。結局、上がった消費税分は自社で負担するしかありませんが、円安による原材料費の高騰、電気料金の値上げなどコストは上がるばかり。これ以上削る利益なんてありません。「もはや人件費を削減するしかない...」そう嘆く経営者も少なくないようです。でも、、、本当にそれしか方法はないのでしょうか?
経営学の父と呼ばれるピーター・ドラッカーは著書『イノベーションと企業家精神』の中でこう言っています。
「企業家精神の原理は、変化を当然のこととする行動であり、姿勢である。(中略)イノベーションは変化を利用することによって成功するのであって、変化をもたらすことによって成功するのではない」と。
つまり、今回の消費税アップのような変化をマイナスに捉えるのではなく、チャンスと捉えてチャレンジするということですね。でも、消費税アップによって生まれるビジネスチャンスなんてあるのでしょうか?
例えば、会計システムが変わることによって、レジや会計ソフトのアップデート、買い替えの需要が発生するでしょう。店舗やカタログの価格表示を変える必要があるので、印刷やシールの需要が一気に増えることも予想されます。あるいは、企業が派遣業者に支払う費用は消費税の控除が受けられるので、企業は派遣社員を増やすかもしれません。
新たなチャンスを発見するには、前回の消費税アップの時に市場で何が起こったかを調べてみるのが一番簡単かもしれません。また、消費税が高くなると言っても、日本の消費税率は世界でも最低レベルです。おとなりの韓国はすでに10%、イギリスは20%、福祉が充実しているスウェーデンに至っては50%もの消費税が徴収されて います。そういった国では、消費税アップによって生まれたビジネスチャンスはなかったか?あなたと同じようなビジネスをしている会社はどうやって生き残ってきたのか?調べてみるのもいいかもしれません。
もちろん、あなたのビジネスに直接的に関係のあるものばかりではないでしょう。しかし、間接的にでも何かの需要が生まれるのであれば、そこにあなたの会社の売上アップや事業拡大のチャンスが潜んでいる可能性はあります。
変化のない社会はありません。重要なのは変化が起きた時に、逆に新たなチャンスは生まれないか?そういった視点の根本的な変化がビジネスの成否を分けていきます。そして、多くの成功した起業家は、そういった時に必ずと言っていいほど原理・原則に立ち返ってきました。なぜなら、原理・原則は時代や環境の変化に左右されることなく、いつでも本質に戻って新たなヒントを与えてくれるからです。
では、ビジネスや会社経営における原理・原則は何か?それを教えてくれるのがピーター・ドラッカーです。事実、ドラッカーの提唱する戦略を採り入れて来た企業が大きく成長しているのはあなたも知っての通りです。例えば、先日、国内の衣料品専門店として初めて1兆円を超えたユニクロをはじめ、イトーヨーカ堂、GE、P&G、などなど数え上げればきりがありません。
にもかかわらず、実はドラッカー戦略を使いこなしてこういった成果を上げている中小企業はそう多くないのが現実です。もしかしたら、あなたもかつて「ドラッカーの本を手にとってはみたけど、途中で挫折した...」なん
て経験があるかもしれません。いったいなぜでしょうか?
3つの理由
理由1)本の量が膨大だし、とにかく難しいから...
ドラッカーの著書は40冊近くにものぼります。そこそこの規模の書店には、必ずドラッカーコーナーが設置され
ているほどですが、すべての本を読む時間なんてありません。さらに、あなたがドラッカーの本を一度手にとっ
たことがあるならお分かりだと思いますが、率直に言ってドラッカーの理論は難解です。特に、日本語訳された
ものは「わざと難しく言ってるんじゃないか?」と思えるほど難しい言葉のオンパレードです。
これでは、せっかく読み始めても途中で投げ出す人が多くいるのもうなずけます。それでも、がんばって読み込
む人もいるのですが、「理解する」ことと「実際に使える」ことは別物です、、、
理由2)どうやって使っていいか分からないから...
ドラッカーの理論は原理・原則にもとづいています。もちろん、普遍の原理・原則であるからこそ、時代や環境に左右されることなく、数十年にわたって世界中で読み継がれてきたのですが、、、しかし一方で、不要な部分をできるだけそぎ落として残ったエッセンスを凝縮した結果、抽象的な表現も多く、実際のビジネスで、どうやって使っていいかがわかりにくいのもまた事実です。であれば、その原理・原則を他の企業がどのように応用して効果が出たかという「成功事例」があればいいのですが、、、
理由3)中小企業での事例があまりないから...
ドラッカー戦略を取り入れて成功した企業や事例としてメディアなどで取り上げられるのは、先ほどのユニクロやGEなどビッグネームばかりになってしまいがちです。そのため、どうしても「ドラッカーは大企業のためのもの」といった印象がつきまとってしまうのですが、もちろんそんなことはありません。ドラッカーの戦略は中小企業でも使える戦略が多くあります。
そもそも、考えてもみてください。ユニクロもかつては吹けば飛ぶような中小企業だったのです。それをドラッカー戦略を使って大きく成長してきたのです。とは言え、では具体的にどのように使ってどんな成果が出たのか?外からはなかなか見えづらいのが実情です、、、
いずれにせよ、これではどんなにドラッカー戦略を学んで自分のビジネスに使いたいと思っても、その前に挫折してしまうのも無理はありません。やはり、ドラッカー戦略を中小企業で使うことは難しいんでしょうか?いいえ、そんなことはありません。というのも、、、
実は、この膨大で難解なドラッカーの経営戦略を研究し、日本の中小企業でも活用できるように体系化し、会社経営に活用できるようにしたコンサルタントがいるのです。それが、藤屋伸二です。
藤屋伸二
藤屋マネジメント研究所 所長/差別化戦略コンサルタント
1956年福岡県生まれ。1996年 藤屋マネジメント研究所を設立。
1998年からドラッカーをコンサルティング理論のベースに置く。以後、ドラッカーの著書を183回以上も読み込んで独自のコンサルティング手法を編み出し、200社以上の業績伸長やV字回復を支援してきたドラッカー活用のスペシャリスト。
ドラッカー関連の著書・監修書19冊(5冊は海外でも発行)の累計は157万部を超え、コンサルティング・社員研修・セミナー・講演などを通じてドラッカー活用法の普及活動に努めている。このようなことから「日本でドラッカーを最もわかりやすく伝える男」と言われている。
現在、中小企業経営者向けにドラッカーを活用して業績アップの手法を学ぶ【ドラコン藤屋の経営塾】を主宰している。
図解で学ぶ ドラッカー入門
Amazon 4.3スター
48の成功事例で読み解く
ドラッカーのイノベーション
Amazon 4.3スター
まんが 元自衛官みのり
ドラッカー理論で会社を立て直す
Amazon 4.7スター
20代から身につけたい
ドラッカーのマーケティング思考法
Amazon 3.9スター
藤屋はドラッカーの解説書を何冊も書いており、どれもがベストセラーで累計にすると157万部を優に超えていて、出版業界ではドラッカーの第一人者として知られています。もちろん本だけではなく、自身でも200社以上をコンサルティングし、ビジネスの現場を知り尽くし、「日本でドラッカーをもっともわかりやすく伝える男」です。
彼は自身で183回もドラッカーの本を読み、ドラッカーに関しては生き字引きといえるほど詳しいのですが、それに加えて200社以上のコンサルティングの経験で得た膨大な現場で使えるドラッカーのノウハウを持っています。「でも、それは本当に中小企業で使えるの?」あなたはそう思うかもしれません。しかし、、、
成功事例1)低迷していたガソリンスタンドがたった4か月でV字回復
あるガソリンスタンドチェーンで、事業の定義を「給油所」から「安全・安心・快適」に変更し、その事業定義を日常業務に落とし込み、日々のロールプレイングをすると、3年以上続いていた業績低迷がたった4か月でV字回復基調になった。
成功事例2)生徒数が2年間で136%アップした学校
法人学校法人であいまいだった教育方針や特徴を明確に打ち出し、不足していた保護者への説明を、パワーポイント、DVD,ホームページなどで徹底する一方、毎月2回の管理者会議、年3回の職員教育のやり方を変えたところ、減少続きであった生徒数が、2年半の指導で136%伸び、その後4年間で160%伸びている。
成功事例3)1.8億円の赤字が2年で2000万円の黒字転換
専門店チェーンのある部門で10年にわたり、売上高の減少(うち7年は赤字)が続いていた。事業の定義を変え、セールスポイントを打ち出して、業務改善を行なうと、指導に入る前年度に1億8,000万円あった部門赤字が指導に入った年度では9,000万円の赤字に縮小し、その翌年度には2,000万円の黒字に転換した。
成功事例4)10年近く伸び悩んでいたメーカーが初年度で8%の売上アップ
あるニッチ市場の製造業は、市場の上限に近づいたと思い込んでいたことから、10年近く伸び悩みが続いていた。コア・コンピタンスを見直し、「そもそも、そのコア・コンピタンスにはどのような用途があるか」を自問自答した結果、さまざまな用途があることがわかった。こうした可能性を見出したことで、社員の思考も変わり、さまざまなことにチャレンジするようになった結果、指導初年度の決算で8%の売上げ増を実現できた。
成功事例5)業界平均15%の粗利率の中、一社だけ22%の粗利率に...
返品が業界の常識みたいな婦人服の卸売業で、「返品に関して設定したルールの徹底」を毎月1回の営業会議で進捗管理したところ、10%を超える業界平均の返品率を4%まで減らすことができた。その影響で、業界平均15%前後の粗利益を22%にまで高めることができた。
成功事例6)1年間社長がいなくても増収に...
あるワンマン経営のサービス業で、管理者研修を3年間継続したところ、4年目に経営者が1年間病欠したにもかかわらず、売上げ微増を果たし、その後の後継者への事業継承をスムーズに行なうことができた。管理者研修のテーマは、「目標によるマネジメント」だった。
成功事例7)資金ショート寸前の下請け塗装業者が元請け業者に構造転換
セミナーに参加した下請け率90%の塗装業者は、その後の業績の推移を資金繰り表を使ってシミュレーションしたところ、6ヵ月程度で資金ショートを起こすことがわかった。そこで、希望としてもっていた利益率の高い元請け化を強力に推進したところ、元請けの比率が伸び収支が改善したてきた。3年経った今では元請け比率が70%になり、30%になった下請け仕事も選べるようになったため、利益率が大幅に改善した。
などなど、このように藤屋はドラッカーの理論を中小企業の経営に取り入れて、また、ときにはビジネスそのものを変革させて、多くの社長の人生を変えてきたのです。彼はいったいどうやってドラッカー戦略を中小企業のビジネスにインストールしたのでしょうか?実は、その手法を体系的にまとめ、自宅にいながらにして学べるようにしたのが、これです、、、
オンライン集中講座
このプログラムは、全11回にわたるオンライン講座です。藤屋が実際に行ったセミナーを基に、ドラッカーの5つの戦略を豊富な事例とともに簡単に理解し、あなたのビジネスに、会社経営に活かしてもらうために作られたものです。
例えば、先ほどのドラッカーの提唱する「イノベーション」。ドラッカーは変化には7つのチャンスが存在すると言っています。本を読むだけでは具体的にそれらのチャンスをどうやって活かせばいいか分かりにくいのですが、藤屋はドラッカーの意図することを噛み砕き、そして実際の事例など具体的な事例を盛り込むことによって分かりやすく解説し、あなたのビジネスに置き換えて考えやすくしています。
この講座で学べる5つのドラッカー戦略を見てみると、、、
① ドラッカー概論(1ヶ月目)
まず最初にドラッカー経営理論の概要について講義していきます。ドラッカーの有名な言葉に「企業の目的は顧客を創造することである」というのがありますが、ここではそういったドラッカー理論の基礎となる11のポイントを学びます。
概論とは言え、ここでも多くの事例を交えながら具体的に解説していますので、これだけでもあなたのビジネスや経営に役立つヒントが多く得られることでしょう。また、ここで、ドラッカー戦略の全体像を把握することで頭の中が整理され、この後の5つの戦略をより深く理解することができます。
② マーケティング(2ヶ月目~3ヶ月目)
概論を理解したら、次に「現代の経営」という本の中からマーケティングについて考えていきます。売上が不安定になる最大の原因は、本当の意味でのマーケティングができていないことにあります。マーケティングという言葉は一般的には「市場調査」「販売促進」と同意語に解釈されることが多いようですが、ドラッカーによるとどうやら違っているようで「真のマーケ
ティングは顧客からスタートする」と言っており、どうやらもう少し深い意味でマーケティングを捉えているようです。
こうしたマーケティングの本当の意味を知ることで、あなたはフェイスブックやアフィリエイトといった小手先の集客テクニックに振り回されることなく、持続的な売上アップの仕組みを作り出すことができるでしょう。
③ イノベーション(4ヶ月目~5ヶ月目)
「イノベーションと企業家精神」という本から、イノベーションについて学びます。イノベーションと言うとピンと来ないかもしれませんが、わかりやすく言うとイノベーションとは時代に合った売れる商品の「つくり方」「見つけ方」です。顧客を取り巻く環境は常に変化しています。経営者はこの顧客の変化に合わせて価値を創造し、商品を生み出す必要があります。例えば、携帯電話もインターネットもここ20年で進化してきた技術ですが、それによってたくさんのビジネスが生まれ、多くの会社が成功しています。逆にこうした変化を受け入れられず、時代に取り残されて、ジリ貧になった会社も少なくありません。
このセッションでドラッカーが提唱しているイノベーションのための7つの機会について学べば、時代に取り残されることなく常に顧客に支持される商品やサービスを生み出すことができるようになるでしょう。。
④ 戦略(6ヶ月目~7ヶ月目)
「創造する経営者」という本から「戦略」について学びます。ビジネスが自転車操業から抜け出せない理由は戦略がないことです。では戦略とは具体的に言うと何でしょうか?それは、「自社の強み」と「選択した事業への集中」です。ほとんどの経営者は自社の強みを正しく理解していません。なぜ、顧客が自社の製品を選んでくれているのかを知らないのです。そして、それを把握していないがために、どこに経営資源を集中すればいいのかが分からず、感覚でなんとなくの事業経営をしてしまいます。その結果、貴重な経営資源を効果的に割り当てることができず、自社の強みを伸ばすことができないわけです。
このセッションで差別化・独自化を学べば、自社の強みを正しく把握して戦略的に経営資源を投入することが可能になり、将来にわたって安定したビジネスを構築していくことができるようになるでしょう。
⑤ マネジメント(8ヶ月目~9ヶ月目)
「マネジメント」という本の中から文字通り「マネジメント」について学びます。マーケティング、イノベーションを学び、自社の戦略を決めても、経営者にそれを遂行する能力がなければ絵に描いた餅で終わってしまいます。そうさせないために計画的に事業を推進できるようにするのがマネジメントです。
従業員に目標を持って働いてもらい、しっかりと成果を出してもらうにはどうすればいいのか?どうすれば人材難を解消し、有能な人材に働いてもらえるようになるのか?
⑥ 自己実現(10ヶ月目~11ヶ月目)
最後のセッションでは「経営者の条件」という本の中から経営者として、リーダーとしての働き方について学びます。多くの経営者の方は働き過ぎの状況にあります。また、普段から日常的に大量の問題を抱えていて、経営者として本当に大事な仕事に取り組めない状態にあります。
このセッションで経営者としての働き方を学べば、あなたが何に時間を使うべきなのか?やるべき仕事とやってはいけない仕事の違いなどが分かり、本当に重要な課題に時間を使うことで、ビジネスをもっと大きくしていくことができるようになるでしょう。
【理由1】豊富な事例で分かり易く学べる
ドラッカーの膨大な量の本から、藤屋が重要なエッセンスを抽出し、豊富な事例と併せて解説します。183回もドラッカーを読み、さらに200社以上をコンサルティングしてきた藤屋だからこそ、こういった「生きた情報」を分かり易く教えることができるのです。今までドラッカーを読んだけど、難しかった、途中で挫折してしまった、、、あるいは分厚くてちょっと読む気になれなかったというような方でも、ビデオを見るだけで簡単に理解して、仕事に活かすことができます。
【理由2】ワークシートで自分のビジネスに落としこめる
この講座はただ学ぶだけのものではありません。あくまで、ドラッカー戦略をあなたのビジネスに実際に使うことを目的としています。そこで、各戦略をあなたのビジネスに落とし込めるよう必要に応じてワークシートをご用意しています。投げかけられた質問や課題に対して考え、答えていくことで、実際に知識を自分のビジネスに、会社経営に活かせるようデザインされています。
なので、このビデオを見た後に、「あー、良い話を聞いた」で終わるのではなく、具体的な行動プランが出来上
がっていることでしょう。
【理由3】オンライン講座で何度も復習できる
この講座はオンライン講座なので、あなたの好きな時間に、自分のペースで学ぶことができます。そして、実際のセミナーとは違い、分からなかったところ、もう一度確認しておきたいところがあれば何度でも繰り返し見て、復習することができます。
人間は学んだことの80%を24時間以内には忘れてしまうそうです。しかし、何度もビデオを見て復習することで、単に頭で理解するだけではなく、ドラッカー戦略があなたの中にインストールされ、いざというときにアイデアが閃いたり、実際の行動に反映されやすくなるでしょう。
【理由4】一生、役立つ
ビジネスの環境は変わります。それも、ものすごいスピードで変わります。これはインターネット社会に生きていれば、あなたも実感として感じていることだと思います。5年前の常識が今では全く通用しません。環境が変われば、そこで成功するためのスキルもテクニックも変わってきます。
しかし、原理・原則は変わりません。ドラッカー戦略の原則もまた同じです。どんなにビジネス環境が変わっても活かすことができます。ドラッカーの書籍が、何十年にもわたって読み継がれていることが何よりの証拠です。
つまり、あなたがこのプログラムで学ぶ事は、あなたの仕事人生の中で、一生役立つものなのです。3年や5年で賞味期限が切れてしまうようなものではありません、、、
いかがでしょう?とても面白そうな内容だと思いませんか?実際、僕もビデオを収録したセミナーに参加しましたが、ドラッカー戦略を自分のものにして、実際のビジネスや会社経営に使いたい人にはきっと役立つことを保証します。しかし、ここでいくらあなたの役に立つと口で言ってみたところで、あなたはそう簡単に信用してはくれないでしょう。そこで、、、
この『実践ドラッカー戦略 オンライン集中講座』の料金は月額3,990円x11カ月となります。考えてもみてください。ドラッカーの書籍は40冊にものぼります。1冊2,000円としてもおよそ80,000円です。しかも、全て読んで理解し、かつ自分のビジネスや会社経営に役立てようと思えば、かなりの労力が必要となるでしょう。それを1カ月あたりにすると新聞代と変わらない値段で、ドラッカーの重要なエッセンスを簡単に理解し、自分のビジネスで実際に使えるようになるとしたら、、、あなたはどちらを選びますか?
しかし、そうは言っても、本当にそれだけの価値があるのか?それは、あなたが実際にこのプログラムを試してみなければ分からないはずです。そこで、最初の1ヶ月目の講義を3,990円→100円で受けていただけるようにしました。
つまり、こういう事です。 これから2、3日中に『実践ドラッカー戦略 オンライン集中講座』の第1回目の講義の映像をあなたに見ていただけるように手配します。それを見て、このプログラムがあなたに適してるかどうか?自分の目で判断してみてください。
そして、次の月から、毎月、最新の映像を公開します。もちろん、キャンセルしたいと思えば電話一本でいつでもキャンセルできます。そして、例え、あなたが途中でこの講座を止めたたとしても、初回の無料映像を含め、それまでの映像はそのまま見ることができます。
『実践ドラッカー戦略オンライン集中講座』の1ヶ月目を100円でお試しできます。つまり、このプログラムの内容を実際に自分で確かめてから決めればいいという事です。それでももし、気に入らなかったら申込み30日以内にキャンセルすれば、100円以外の料金はかかりません。 |
|
2ヶ月目以降は、正規会員に自動的に移行して、正規料金がかかります。もし途中で辞めたくなったら、いつでも辞めることができます。このプログラムは11カ月間ありますが、最後まで続けなければいけないという義務はありません。 連絡先は |
今回の消費税のアップだけでなく、ビジネスを取り巻く環境は常に変化しています。どんなにあなたが頑張っても、そういった環境をあなたがコントロールすることはできません。しかし、それに対する反応の仕方はコントロールできます。もしあなたが自分の会社を、そんな変化に左右されない事業基盤を持つ強固な会社にしたいなら、そして逆にその変化を新たなビジネスチャンスにして大きく成長したいなら、この『実践ドラッカー戦略 オンライン集中講座』をチェックしない手はありません。このプログラムで、ドラッカーの経営戦略を学び、ドラッカーの豊富な知識をあなたの会社に適用してみることをお勧めします。
ただし、お急ぎください、、、
終了しました
気になる方は今すぐ下のボタンをクリックして『実践ドラッカー戦略 オンライン集中講座』をお申込みください。そして、まずは試してみてください。ドラッカー戦略があなたに使えそうかどうか確かめてみてください。
自分に合わないと思えばキャンセルしてください。自分に合うと思ったら、そのまま会員になればいいだけです。忘れないでください。あなたにリスクはありません。
P.F.ドラッカー
米国クレアモント大学院大学教授。1909年ウィーン生まれ。フランクフルト大学卒。ビジネス界にもっとも影響力をもつ思想家として知られる。東西冷戦の終結、転換期の到来、社会の高齢化をいち早く知らせると共に、「分権化」「目標管理」「経営戦略」「民営化」「顧客第一」「情報化」「知識労働者」「ABC会計」「ベンチマーキング」「コア・コンピタンス」など、おもなマネジメントの理念を生み発展させてきた。2005年11月11日、他界。
主な著書に『企業とは何か』『現代の経営』『イノベーションと企業家精神』『創造する経営者』『経営者の条件』『断絶の時代』『マネジメント』『明日を支配するもの』『ポスト資本主義社会』『ネクスト・ソサエティ』など多数ある。このオンライン講座をご利用いただいている方の声をご紹介します。