商品の説明

　きっとあなたも私と同じで、一生懸命作った広告やパンフレットの反応がひとつもなかったり、何週間もかけて睡眠時間も削って書いたセールスレターが大コケしたりするのはイヤですよね？

でも、残念ながら現実にはよくあることです。そんな時、私なら２、３日は落ち込んで、誰とも口をききたくなくなるくらいです。それはそうですよね？そのための勉強も含め、広告を作るためにかけた時間がムダになり、広告を出すために使ったお金をドブに捨ててしまったようなものですから、、、

「いったいこの広告のどこが悪かったんだろう？」

そんなことを考えてみても誰も教えてはくれません。その広告を見た見込客は、「その広告が悪い」ということは教えてくれても、「どこが悪いのか」「どう直せばいいのか」は教えてはくれません。あなたの友達に聞いてみても同じでしょう。その友達が広告の専門家でもない限り、感想は教えてくれても、どこが問題かは教えてはくれません。では、どうすればいいか？

　もしあなたの周りに経験豊富なプロのコピーライターがいるなら、その人に聞いてみるのが一番です。なぜなら、彼らは、その豊富な知識と経験から、その広告のどこが悪くて、どう直せばいいのかが一瞬で分かるからです。そして、「ここをこうすればいいんだよ」と適切なアドバイスをしてくれるでしょう。しかし、プロのコピーライターは日本にはまだまだ少ないのが現状です。いたとしても、ただ煽ればいいと思っているエセコピーライターか、企業や商品のブランドイメージのためのコピーライターばかりで、商品やサービスを売るための広告コピーを書く人はほとんどいないのです。

では、もしあなたが、自分で自分の広告の問題点を発見し、それを売れる広告にすることができるようになったらどうでしょう？

実は、あなたは広告を改善するための手段は既に持っています。なぜなら、あなたは「現代広告の心理技術101」を既に読んでいるからです。広告において最も重要なことは、見込客の頭の中に入り込み、彼らの考えていることを把握し、彼らの心理を巧みについて、あなたのとって欲しい行動を取ってもらうことです。そして、この本は、そのために必要な行動心理のテクニックを余すところなく公開しているのです。あなたはそれを使えばいいだけです。

　ですから、あなたに必要なのは「その広告のどこに問題があるのか」を見つけ出すことだけです。どこに問題があるかが分かれば、あとはその問題を解決する手段を使えばいいだけですよね？

医者を例にとると分かりやすいでしょう。医者は患者の症状を診察したり身体を検査したりしながら、その病気が何なのかを探り当てます。そして、その病気を治すために最適な治療をしたり処方箋を出すのです。

あなたはすでに薬の種類は豊富に持っています。あとは、その病気、つまり問題が何なのかを突き止め、それを解決する処方箋を最適な配合で処方するだけです。では、どうすれば自分で自分の広告の問題を発見できるのか？

実は「現代広告の心理技術101」には続編があります。この本を入門編とするなら、今日ご紹介するプログラムは実践編にあたります。実際の広告を例にとりながら、その広告を分析して問題を発見する。そして、「現代広告の心理技術101」で覚えた心理テクニックを使って、それまで反応の悪かった広告を高い反応を取れる売れる広告に生まれ変わらせる。今日あなたにご紹介するのは、そんな実践的なテクニックを身につけることができるプログラムです。

30日保証

まずは実際に付属のワークシートを使いながらこのプログラムを見て、そしてあなたの広告に使ってみてください。その際、チェックリストを使って作った広告が陥りがちなミスを犯していないかもチェックしてみてください。そして、実際に効果があるかどうかを試してみてください。もし、あなたが思ったほどの効果が得られなかったときには、そのワーク用の冊子を購入後30日以内に返品してください。全額返金いたします。

ただし、ひとつ条件があります。返金を受け付けるのは、このプログラムを実際に試した人に限らせていただきます。なので、ワークに何も書き込まれていない場合、返金はお受けできませんのでご了承ください。

プログラム内容

1. オンライン動画（2時間9分）

2. スライドテキスト（115ページのスライド）

3. ワークシート＆ツールボックス（冊子：42ページ）

カスタマーレビュー