社長の生産性を上げるシステム思考術
社長の生産性を上げるシステム思考術
単行本:355ページ
出版社:ダイレクト出版株式会社
ISBN-13:978-4-904884-64-5
著者:サム・カーペンター
価格 3,700 (税抜) 通常配送料無料

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商品の説明

週2時間労働で収入20倍?そんなバカな!

あなたのような責任あるポジションにいる方は、売上や利益をいかに増やすかで寝る暇もないほど忙しいでしょう。ですから、単刀直入にお話します。

今から5分ください。週80時間から100時間労働が当たり前だった男がいかにして週2時間労働になったか?しかも、収入は20倍に。

やろうと思えば誰もができるこの仕事術を、あなたにお伝えします。

労働時間は伸びても利益は増えない、むしろ…

むしろ、売上も利益も減る。あなたはともかく社員の残業時間が増えれば人件費も比例して増え、利益率は悪化。これは中小企業を率いる社長が抱く悩みでしょう。

売上を伸ばすため、ライバルが営業していない時間帯も社員に働いてもらい受注を獲得。しかし長時間労働に社員からブラック企業の烙印を押され、社員がクチコミサイトの「転職会議」へ投稿するという現実に、戦々恐々とする日々。

売上を伸ばしたい社長の思いとは裏腹に、社員の頭は早く帰りたいと考えているだけです(リクナビNEXTが転職活動経験者に実施したアンケートによると、退職理由の本音の2位は「労働時間・環境が不満だった」、1位は「上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった」だそうです)。

競合が増え、クライアント獲得の競争が激しくなったばかりか、相次ぐ値下げ要求で利益は減る。労働時間を伸ばして売上はなんとか増加しても反比例するように利益は減少・・・これではあなたも社員も、消耗するばかりですよね?

死を覚悟した男の起死回生劇

セントラテル社を経営するサム・カーペンター氏は、今でこそ週に2時間程度の労働時間ですが、創業してから15年間は週に80時間から100時間働いていました。

次々に発生するクレームなど問題の火消しに追われ、借金を抱え、健康を害し、人間関係も悪化するという有り様。仕事の中身はというと、雑務に追われているという状況が15年続き・・・経営に行き詰まり、ある時は死に方まで考えるに至ります。しかし、まさに死に方を考えていたその時、

彼は閃きました。全体最適化ではなく…

そこで彼は閃きました。会社に発生する複雑な問題を紐解いてみれば、各々がパーツとしてつながり合っている。すなわち、パーツごとの問題を「発生しないように」する、つまり「ひとつずつ部分最適化」をすればいいのではないか?と考えました。そして・・・

有機的な人の業務を機械的に仕組み化すること

「どんな時でも誰もが同じ手順を踏むことで」同じ対応ができる仕組みを作ればいい、ということに気がつきました。

  • どうすれば誰もが均一化したクレーム対応ができるのか?
  • どうすれば誰もが平均的な営業成績を残せるのか?
  • どうすれば社員が急にやめても誰もが代わりを務められるのか?

つまりこれは、あなたがトラブル処理という「火消し」に負われていた業務や時間をなくすということ。すなわち、あなたはマーケティングや経営という社長本来の仕事に専念し、他の業務は社員に任せられるような仕組みを作る、ということでもあります。

起死回生の仕事術の秘密。それは、
  • プラス思考で働くことではありません。
  • 社員の属人性に仕事を任せることでもありません。
  • もちろん、優秀な人材の採用を待つことでもありません。

起死回生の仕事術の秘密。それは会社を質の高い「マシン」にする、ということ。すなわち、有機的で計算できない人の業務を「機械的なサブシステムの集合体」と捉え、一つ一つのサブシステムを「修理」していくことでシステム全体の問題が解決する、と考えるシステム改善法にありました。

会社をマシン化する作業とはいったい?

そしてサム・カーペンター氏が会社を「マシン」にするために行ったこと。それは、業務の標準化、すなわち、マニュアル化です。

あなたもこれを試すと、導入して半年の間に、労働時間が減っていくことを体感するでしょう(事実、サム・カーペンター氏は15年続いた週80時間から100時間労働を半年で60時間労働まで減らし、次の半年で40時間以下にまで減らしました)

今まで「時間管理術」のセミナーに出ても減らなかった労働時間が、目に見えて減っていきます。

これはつまり、あなたの時間をマーケティングに使えるようになるということです。社員は労働時間の減少でプライベートが充実し、あなたは人件費を抑えられ、相乗効果で会社の生産性が上がります。利益が生まれ、社員の給料を気前良く払えるという好循環を生み出します。

マニュアルこそ仕組み化を実現する!

多くの社長が躊躇するマニュアル化ですが、サム・カーペンター氏によると、この作業を行わずして労働時間を短くすることはもちろん、良質なサービスの均一化は実現できないそうです。

彼がセントラテル社で実践したマニュアル化の手順。ソレを少し紹介すると・・・

  • 注意!マニュアル作成前に書くべき2つの文書があります!

(これさえやればマニュアル作りに迷うことはなくなります。意思決定の方向性を全社で共有するためのシンプルな方法。第10章を参照。)

  • マニュアル作りの4つの鍵

(一言で言うと現場を巻き込むこと。コレがマニュアルを良質なものにする秘訣です。しかも、コレにはあなたの労働時間を減らす効果もあります・・・)

  • マニュアルが良いかどうかを見極めるカンタンな方法

(社外の人でもできるか?と問いかけてみてください。マニュアル作りの4つの鍵にも含まれる方法がコレです。)

  • マニュアル作成を最優先すべき?仕事の優先順位を決める方法

(ヒントは『7つの習慣』に登場する時間管理のマトリクス。この領域にマニュアルが入るなら、最優先すべきですから、1日1時間でも必ず進めてください。)

  • 部分最適化の極意!マニュアル作りのためのマニュアル!

(付録Eで詳細が登場。詳しくはこの後目次前の段落に注目!)

  • スタッフにマニュアルを活用させるカンタンで意外な方法

(使われないと意味が無いですよね?しかしこの方法なら、スタッフは進んでマニュアルを活用するばかりか、改善もするようになります。)

  • マニュアル作成のメリットはサービスの平準化だけじゃない!

(問題の根源を把握しやすくなります。なぜなら、マニュアル通りに行動していれば問題が発生する原因はすべてマニュアルにあるので!205ページを参照。)

まだまだあります。マルチタスクをやめるべき理由(それは機械の専売特許です。目の前の仕事に集中させたほうがいい理由。242ページで紹介。)、労働時間を削減する「即時即行」の原則(週50時間から60時間労働を40時間きっかりにします。「即時即行」という魔法。これも242ページで紹介。)、システム思考にフィットする人材評価の12の基準(コレは必見!時間に遅れたら論外など今日から使える採用面接の極意。253ページで紹介。)などなど。この本を試すことであなたは・・・

ライバルよりも売上も粗利もUP。しかも、労働時間を減らしながら。

ライバルよりも業績がよくなる理由。それは、ライバルがマニュアルを作っていない、活用していないことにあります(マニュアルを社員が毎日活用する秘訣は204ページで紹介!)。

一方、たとえばユニクロやマクドナルド、トヨタ自動車(ものづくり現場の「標準三票」が有名ですね)など、業績を伸ばす会社(一時の低迷はあれど)の中に、マニュアルを活用しない会社はないといえるほどです。

社員やスタッフ、誰に任せても平均点以上のサービスをお客さんに提供できます。ホームランを打つスーパースター社員はいなくとも、皆がヒットを打つことでビジネスというゲームに勝つことができます。

そしてさらに・・・

週2時間労働を実現させる秘訣。
それは社員にマニュアルを作らせる・・・
すなわち、

これこそ、この本であなたが得られる最も大きな秘訣です。多くの会社でマニュアルが活用されていない理由。それは、社員によるマニュアルの作成手順を明確にしていないからです。

もちろん、社長であるあなたがすべてのマニュアルを作ることができればいいかもしれません。しかし、社員自身が試行錯誤して作成するマニュアルのメリットは、社員自身が日々改善し、そして使う点にあります。あなたの時間は浮き、社員の生産性は上がる。まさに、一石二鳥です。

ですからこの本では、社員がマニュアルを作成するためのマニュアルまで用意し、付録Eで紹介しています。

『社長の生産力を上げるシステム思考術』により、あなたも手に入れることができる技術の数々。

死の淵から会社を甦らせ、誰もが気付いていながら実行していないビジネス成功の極意。あなたに、紹介します。

目次

本書に寄せて 起業家に朗報!

序文

はじめに

第1部 システム思考 すべてが好転するマインドセット

第1章 目覚め システムを知るための第一歩

第2章 私の冒険譚 障害を乗り越え基幹システムを築く

第3章 もぐら叩き 終わりなきゲーム

第4章 悟り 土壇場で得たもの

第5章 実行と好転 会社を「マシン」にする

第6章 覚醒 システムに目覚めた、システムを管理しよう

第7章 選ばれし者 「悟り」に達して、新しい世界へ

第2部 実行に移す システムを働かせるための「文章作り」の基本

第8章 夢を現実にする 三つの重要文章の作成

第9章 転じる力 「たとえ」がシステムの方向を改善する

第10章 戦略的目標&行動指針 「業務マニュアル」の土台になる文章作り

第11章 業務マニュアル システムを形あるものに変える

第3部 健闘を祈る あなたへのさらなる提案

第12章 完璧さ 「いい仕事」をすれば、それでいい

第13章 オミッションエラー 起こすべき行動を起こさなかったこと

第14章 静かな勇気 実行を手助けにする力

第15章 POS 「即時即行」を主義にする

第16章 人材 素晴らしい社員を引き寄せる極意

第17章 一貫性 ぬるいコーヒーを出していないか

第18章 コミュニケーションの質 ことを円滑に進めるには

第19章 プライムタイム 貴重な時間をどう使うか

第20章 混乱 ルールなき環状交差点

第21章 システム改善 結果を出し続けるために

終わりに

付録A 戦略的目標

付録B 30の指針

付録C 業務マニュアル

付録D オッカムの法則

付録E マニュアル作り

付録F コミュニケーションの技術

付録G 文章作成ソフト

著者紹介

サム・カーペンター
サム・カーペンター(Sam Carpenter)
電話対応サービス会社セントラテルを経営するほか、いくつもの事業を経営している。
国内外で講演活動を行っている。電気通信の専門家。また、「カシミール・ファミリー・エイド」という非営利組織を設立して、パキスタン北東部、アザド・カシミール、インドの地震被災者を支援している。
これまでのキャリアは、肉体労働から出発して、多種多様な職業を経験してきた。 エンジニアリング、会社経営、出版、ジャーナリズムなど、岐にわたっている。 27年にわたり、オレゴン州ベンドで、セントラテルという社員35人の小さな電話対応サービス会社を運営している。本書は、長年破たん寸前だった会社をどん底からよみがえらせた秘密を公開したものだ。それにより、著者の労働時間は大幅に減少し、会社の利益は20倍以上に増加した。

妻のリンダと、アメリカ北西部の山あいにあるオレゴン州ベンドで暮らしている。

90日間返品保証

まずは今日、この本を試してみることをオススメします。そして、まずは「戦略的目標」の作成(181ページ参照)、または「人材評価の12の基準」(253ページ参照)をすぐに試してみるといいでしょう。もし、この本を試してみて、あなたが望む成果を手にできなければ、またあなたが思っていたものと違うようであれば、どんな理由があろうと、購入日より90日以内に下記のカスタマーサービスまでFAXかメール、またはお電話にてご連絡ください。商品を返品してくだされば、代金は全額お返しいたします。

あなたにリスクは、一切ありません。

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